例文・使い方一覧でみる「重味」の意味


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...別してドッシリした重味のある力強さを感ぜしめるは古今独歩である...   別してドッシリした重味のある力強さを感ぜしめるは古今独歩であるの読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...経験に鍛えられ信念に生きるもののみの持つ人間の重味が...   経験に鍛えられ信念に生きるもののみの持つ人間の重味がの読み方
大鹿卓 「金山※[#「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28]話」

...倒れかかっている全村の重味がなにかと一家へ寄りかかってくる...   倒れかかっている全村の重味がなにかと一家へ寄りかかってくるの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...そこにひとつの重味のある沈黙というものを示していた...   そこにひとつの重味のある沈黙というものを示していたの読み方
大島亮吉 「涸沢の岩小屋のある夜のこと」

...重味で真ん中の根太(ねだ)が凹(へこ)んで困りましたが...   重味で真ん中の根太が凹んで困りましたがの読み方
高村光雲 「幕末維新懐古談」

...俺が立替えるよ」七兵衛はかなり重味のある財布を首から外して...   俺が立替えるよ」七兵衛はかなり重味のある財布を首から外しての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...大した重味があることに気がついて...   大した重味があることに気がついての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...道庵の向うを張らせるには重味が足りないから...   道庵の向うを張らせるには重味が足りないからの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...遺骨の重味(おもみ)と共に終世お忘れにならないことでしょう...   遺骨の重味と共に終世お忘れにならないことでしょうの読み方
長谷川時雨 「大塚楠緒子」

...そしてその重味を色彩でもつて測つたものだつた...   そしてその重味を色彩でもつて測つたものだつたの読み方
堀辰雄 「「鎭魂曲」」

...夢うつゝのなかにれきろくたる轍の音を耳にしながら微かな彼女の重味を片脇に感じて手綱を執つてゐる小生の魂は...   夢うつゝのなかにれきろくたる轍の音を耳にしながら微かな彼女の重味を片脇に感じて手綱を執つてゐる小生の魂はの読み方
牧野信一 「女優」

...私は酒の重味を背にして...   私は酒の重味を背にしての読み方
牧野信一 「ビルヂングと月」

...おつぎは面白がつて大きな體に重味を加へて放さない...   おつぎは面白がつて大きな體に重味を加へて放さないの読み方
水上滝太郎 「大阪の宿」

...上品な重味のあるふうをして...   上品な重味のあるふうをしての読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...(b)わたしは重味*によって読者の注意をひき止めることができないのだから...   わたしは重味*によって読者の注意をひき止めることができないのだからの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...疲労のような気怠い重味を胸に覚えてときどき雪の中へ立った...   疲労のような気怠い重味を胸に覚えてときどき雪の中へ立ったの読み方
横光利一 「旅愁」

...指に挟(はさ)む筆は鉄の重味...   指に挟む筆は鉄の重味の読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」

...人の重味で樫(かし)の枝が弓(ゆみ)なりになって崖(がけ)へさがる――すぐあとからまた...   人の重味で樫の枝が弓なりになって崖へさがる――すぐあとからまたの読み方
吉川英治 「神州天馬侠」

「重味」の読みかた

「重味」の書き方・書き順

いろんなフォントで「重味」

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「重味」の英語の意味


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