...すると其処へ葦原醜男(あしはらしこを)が...
芥川龍之介 「老いたる素戔嗚尊」
...」葦原醜男はかう答へながら...
芥川龍之介 「老いたる素戔嗚尊」
...彼と向ひ合つた葦原醜男に...
芥川龍之介 「老いたる素戔嗚尊」
...面胞(にきび)だらけの小汚(こぎた)ない醜男(ぶおとこ)で...
内田魯庵 「三十年前の島田沼南」
...油断すると醜男が同じ蚊帳に寝てるやうな...
薄田泣菫 「茶話」
...醜男(ぶおとこ)ではないけれども...
太宰治 「新釈諸国噺」
...史上まれに見る醜男だつたんだ...
太宰治 「津軽」
...醜男(ぶおとこ)のニルマーツキイを選び出して...
ツルゲーネフ 神西清訳 「はつ恋」
...誰があなたのような醜男(ぶおとこ)に意(い)なんぞあるもんですか」津田も小林も吹き出した...
夏目漱石 「明暗」
...米国の大統領リンカーンは有名な醜男子(しゅうだんし)であった...
新渡戸稲造 「自警録」
...どちらも同じ学校出の二十八歳、どちらも社長のお覚え目出度(めでた)かったのですが、何の因果か、二人はたった一人の女――社長の娘の美奈子(みなこ)というのを恋するようになって、ここに才人と努力家と、醜男と美男子と、偶然家と漸進(ぜんしん)家との、命をかけての争いが始まることになったのでした...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...幹助は熊の子のやうに不意氣で醜男(ぶをとこ)だから...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...貧乏で醜男に生れついたばかりに...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...私は彼がどちらかと云へば醜男(ぶをとこ)の方であるが...
ブロンテイ 十一谷義三郎訳 「ジエィン・エア」
...久米之丞は醜男(ぶおとこ)だが腕が強い...
吉川英治 「江戸三国志」
...どちらかといえば醜男(ぶおとこ)な薄あばたの小殿などへ...
吉川英治 「私本太平記」
...これを町じゅうで小馬鹿にしている醜男(ぶおとこ)で生活力もない評判の武大(ぶだ)へ女房にくれてしまったのである...
吉川英治 「新・水滸伝」
...清河県(せいかけん)でも一番の醜男(ぶおとこ)と笑われていたのに...
吉川英治 「新・水滸伝」
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