...牛酪皿に乗って海に出て行こうとしている使者達や...
ディッケンス Dickens 森田草平訳 「クリスマス・カロル」
...すなわち白牛酪となって...
中里介山 「大菩薩峠」
...これも酪農保護のために...
中谷宇吉郎 「北国の春」
...乾酪(チーズ)を肴に葡萄酒の杯をあげている...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...……牛酪(バタ)は少々古いです...
久生十蘭 「キャラコさん」
...焼き皿に牛酪(バタ)を塗って...
久生十蘭 「キャラコさん」
...乾酪の類を持ち出してところ狭いまでに並べながら...
久生十蘭 「ノンシャラン道中記」
...馬乳酪(カンメズ)を取り出せ...
林不忘 「若き日の成吉思汗」
...『牛酪(バター)は役(やく)に立(た)たないとお前(まへ)に云(い)ふて置(お)いたぢやないか!』と言(い)ひたして...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...『それは上等(じやうとう)の牛酪(バター)でした』と三月兎(ぐわつうさぎ)は優(おとな)しやかに答(こた)へました...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...片手(かたて)に牛酪麺麭(バターパン)を一(ひ)ト片(かけ)持(も)つて入(はい)つて來(き)ました...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...『私(わたし)はもッと牛酪麺麭(バターぱん)を切(き)りました――』『併(しか)し何(なに)を福鼠(ふくねずみ)が云(い)つたのか?』と陪審官(ばいしんくわん)の一人(ひとり)が訊(たづ)ねました...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...油脂牛酪(バター)等を身に塗り...
南方熊楠 「十二支考」
...干菜(かんさい)を牛酪(ぎゅうらく)で煮つけた物だの...
吉川英治 「三国志」
...酪農(らくのう)...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「乳の中に酪あり...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...しかし道元にとっては乳の中に酪性が...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
...乳に酪性あり、乳に酪性なし、というと同じき意味において、仏性の有無を問題とするからである...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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