...新道・旧道昭和四年六月末から七月のはじめにかけて上州から越後へぬける旅をした...
石川欣一 「山を思う」
...即ち有名な鄭道昭...
内藤湖南 「北派の書論」
...旗上げは諏訪(すわ)の入道昭雲が主となって...
吉川英治 「私本太平記」
...さらに新人の尤(ゆう)なるものは、道昭、智通、定慧(じょうえ)などの僧侶である...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
...道昭は古い帰化人の裔(すえ)であり...
和辻哲郎 「古寺巡礼」
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