...五七五の句と七七との句がかわり番に何句か連続している連歌もしくは俳諧の一番初めの句をいうのでありまして...
高浜虚子 「俳句とはどんなものか」
...生活の動きは断えることなく連続している...
津田左右吉 「歴史の学に於ける「人」の回復」
...この限界に於て他の個物に連続している...
戸坂潤 「イデオロギーの論理学」
...政治学・国家学に直接連続していたものだった...
戸坂潤 「科学論」
...人の心に打ちかたんためには一生連続していなければならない...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...私の眼は連続しているのである...
中井正一 「美学入門」
...再び連続していることを示すのである...
中井正一 「美学入門」
...一つの場面がカットで連続している時...
中井正一 「美学入門」
...江戸時代にあっては堤上の桜花はそれほど綿密に連続してはいなかったのである...
永井荷風 「向嶋」
...連続して流れ込んで来るのを防ぐことはできない...
中里介山 「大菩薩峠」
...人生にはそれからそれと連続して関門のあることを...
中里介山 「大菩薩峠」
...当時の新聞は連続して欠かさず眼を通したものだから...
夏目漱石 「『煤煙』の序」
...連続していないか判然しない...
夏目漱石 「文芸の哲学的基礎」
...ははあ連続している哩(わい)と相互の区別ができるくらいに...
夏目漱石 「文芸の哲学的基礎」
...(長期間にわたって少しずつ)物体の変化が連続して引き続いて起きる際...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...夏から秋まで連続してその実が着くのである...
牧野富太郎 「植物一日一題」
...洪積紀の海蝕台地が連続しており...
柳田國男 「地名の研究」
...落ち葉を踏み固めたところが連続していること...
夢野久作 「死後の恋」
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