...軍馬に乗って敵地を攻める...
...軍馬が追いつかないほど速く走る...
...軍馬の飼育は戦時には非常に重要である...
...軍馬が円陣を組んで戦う光景は迫力がある...
...軍馬を集めるために広場で馬市が開かれた...
...軍馬補充部白河支部の牧場に屬す...
大町桂月 「阿武隈川水源の仙境」
...共に軍馬は飛ぶ如し...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...南の方は軍馬(ぐんば)補充部(ほじゅうぶ)の山又山狐色の波をうち...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...プリニウスはシバリス城の軍馬毎(いつ)も音楽に伴れて踊ったといい...
南方熊楠 「十二支考」
...おもむろに、天子の勢力を削(そ)いで、それからの仕事をしたほうが賢明だろう」樊稠(はんちゅう)や、張済(ちょうさい)の意見に、軍はようやく鎮まった気ぶりだが、なお退かないので帝は、「はや、軍馬を返せ」と、ふたたび諭(さと)された...
吉川英治 「三国志」
...深く朔北(さくほく)に軍馬をすすめ...
吉川英治 「三国志」
...荊州の軍馬で平定されてしまうにちがいない...
吉川英治 「三国志」
...建業南徐の軍馬をあずけ...
吉川英治 「三国志」
...孔明が軍馬を駐屯(ちゅうとん)した営塁(えいるい)のあとを見ると...
吉川英治 「三国志」
...都に軍馬が満ちてからも...
吉川英治 「私本太平記」
...まぢかの川を乗りわたしてくる軍馬も見えはじめた...
吉川英治 「神州天馬侠」
...このくらいな天候ならば、柳(やな)ヶ瀬(せ)越えもなんのその、一挙(きょ)に、長浜を取りかえして、猿(さる)めに、一あわふかすぐらいなんのぞうさがある」「仰(おお)せながら、ひとたび軍旅を遠くはせて、木(き)ノ芽(め)峠(とうげ)や賤(しず)ヶ岳(たけ)の険路(けんろ)を、吹雪(ふぶき)にとじこめられるときは、それこそ腹背(ふくはい)の難儀(なんぎ)、軍馬はこごえ、兵糧(ひょうろう)はつづかず、ふたたびこの北(きた)ノ庄(しょう)へご凱旋(がいせん)はなりますまい」「ウーム……」勝家(かついえ)も愚将(ぐしょう)ではない、ましてや分別もじゅうぶんな年ごろ...
吉川英治 「神州天馬侠」
...六万の軍馬が待機していた...
吉川英治 「新書太閤記」
...軍馬は老坂(おいのさか)の分水嶺(ぶんすいれい)を東へさして降(くだ)り始めた...
吉川英治 「新書太閤記」
...ひとたび軍馬の営となると...
吉川英治 「新書太閤記」
...軍馬は急に、目的を変え、梨ノ木の頂(いただき)さして登り出した...
吉川英治 「新書太閤記」
...軍馬をすすめていると聞えた...
吉川英治 「親鸞」
...軍馬の間を彼方此方(あちこち)と御輦(みくるま)の漂泊(さすらい)を経られて...
吉川英治 「宮本武蔵」
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