...斯ういう足跡は跛足で...
江戸川乱歩 「一枚の切符」
...リューマチのせいで少し跛を引きながら...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「大ヴォローヂャと小ヴォローヂャ」
...跛足を曳きて出で來る...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...片腕で跛(びっこ)であった...
徳永直 「戦争雑記」
...その跛は、今では不具のためよりも心配のための方が多かった...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...一人は、刀を杖にして、跛を引いていた...
直木三十五 「南国太平記」
...跛足(びっこ)の足を...
中里介山 「大菩薩峠」
...跛者(びっこ)ではあるけれども達者な足を引きずって...
中里介山 「大菩薩峠」
...驚怖(きやうふ)の餘(あま)り物陰(ものかげ)に凝然(ぢつ)と潜伏(せんぷく)して居(ゐ)た鷄(とり)は次(つぎ)の朝(あさ)漸(やうや)く他(た)の鷄(とり)の群(むれ)に交(まじ)つて歩(ある)いたけれど幾(いく)らかまだ跛足(びつこ)曳(ひ)いて居(ゐ)た...
長塚節 「土」
...相變らず何處かへ買出に行くんでせう」五跛足と言つても大した事ではありませんが...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...跛(びつこ)の浪人者親娘の外には...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...此邊には跛足(びつこ)も片輪も居ないから...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...その馬は跛(ちんば)だった...
久生十蘭 「キャラコさん」
...跛(びつこ)の桶屋が拵らへてゐるのだが...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogoli 平井肇訳 「狂人日記」
...歩くと足を曳きずつて跛をひいた...
北條民雄 「続癩院記録」
...巧に跛をごまかせるだらうなどゝ思つた...
牧野信一 「妄想患者」
...輿はいらんぞ」手を振りながら――跛行(びっこ)ではあるが――上手(じょうず)に杖にすがりながら...
吉川英治 「新書太閤記」
...跛行(びっこ)をひいていれば...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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