例文・使い方一覧でみる「赴」の意味


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...晩秋にくにしたがって頂上に近く生えるようになる...   晩秋に赴くにしたがって頂上に近く生えるようになるの読み方
飯田蛇笏 「茸をたずねる」

...南フランスの山地に療養にいたまま七月四日に遂に六十七歳でその輝かしい一生を終りました...   南フランスの山地に療養に赴いたまま七月四日に遂に六十七歳でその輝かしい一生を終りましたの読み方
石原純 「キュリー夫人」

...昭和八年の正月はベルリンにいて坂西武官室の一室を宿にし...   昭和八年の正月はベルリンに赴いて坂西武官室の一室を宿にしの読み方
石原莞爾 「戦争史大観」

...気持が急速に荒廃に(おもむ)くのを感じながら...   気持が急速に荒廃に赴くのを感じながらの読み方
梅崎春生 「日の果て」

...任する前に長官やら同僚の事など大体調べて...   赴任する前に長官やら同僚の事など大体調べての読み方
大倉※[#「火+華」、第3水準1-87-62]子 「妖影」

...山城の國に任したタケハニヤスの王が惡い心を起したしるしでありましよう...   山城の國に赴任したタケハニヤスの王が惡い心を起したしるしでありましようの読み方
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」

...金華山にくには...   金華山に赴くにはの読み方
大町桂月 「金華山」

...秀次が高野へ(おもむ)いた時...   秀次が高野へ赴いた時の読み方
谷崎潤一郎 「聞書抄」

...すなわち感興のくままに何の休憩もなしに心と手とを続けさまに動かすことが出来る...   すなわち感興の赴くままに何の休憩もなしに心と手とを続けさまに動かすことが出来るの読み方
津田左右吉 「偶言」

...ここにおいて「頭を挙げて宇宙を観れば、大道は到る処に随う」の句を高吟し、短褐(たんかつ)孤剣、武総の野を経て、水戸にき、白川に出で、会津に入り、越後に往き、佐渡に航し、転じて羽州を貫き、さらに寒沢(さむさわ)に抵(いた)り、遙かに函館海峡を隔てて松前を望み、転じて仙台より米沢に到り、再び会津を蹈み、日光を経て江戸に帰れり...   ここにおいて「頭を挙げて宇宙を観れば、大道は到る処に随う」の句を高吟し、短褐孤剣、武総の野を経て、水戸に赴き、白川に出で、会津に入り、越後に往き、佐渡に航し、転じて羽州を貫き、さらに寒沢に抵り、遙かに函館海峡を隔てて松前を望み、転じて仙台より米沢に到り、再び会津を蹈み、日光を経て江戸に帰れりの読み方
徳富蘇峰 「吉田松陰」

...単身父の看病に京都へくことになった...   単身父の看病に京都へ赴くことになったの読み方
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」

...築地なる米人フオオト氏の邸宅にいた...   築地なる米人フオオト氏の邸宅に赴いたの読み方
永井荷風 「新歸朝者日記」

...地下鉄で銀座へく...   地下鉄で銀座へ赴くの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...久良のいきさつで彼の店へき...   久良のいきさつで彼の店へ赴きの読み方
牧野信一 「木枯の吹くころ」

...直北山...   直赴北山の読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...間島冬道は去って名古屋県にいて...   間島冬道は去って名古屋県に赴いての読み方
森鴎外 「渋江抽斎」

...こなたを傍目(わきめ)に見捨てて(おもむ)く態に見えますものの...   こなたを傍目に見捨てて赴く態に見えますもののの読み方
吉川英治 「上杉謙信」

...身は鎮台(ちんだい)の将として地方へ任していながら...   身は鎮台の将として地方へ赴任していながらの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

「赴」の読みかた

「赴」の書き方・書き順

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「赴」の英語の意味

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