例文・使い方一覧でみる「谺」の意味


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...天井が陰気なをかえした...   天井が陰気な谺をかえしたの読み方
久生十蘭 「墓地展望亭」

...その声が渓谷にばりばりと(こだま)した...   その声が渓谷にばりばりと谺したの読み方
本庄陸男 「石狩川」

...そこの谷々に響(こだま)しています...   そこの谷々に谺響していますの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...――色々な聲に對して一種の嘲ける樣なのざわめきがあるばかり...   ――色々な聲に對して一種の嘲ける樣な谺のざわめきがあるばかりの読み方
ピエル・ロチ Pierre Loti 吉江喬松訳 「氷島の漁夫」

...なんともいえぬ夜空の(こだま)をなすのであった...   なんともいえぬ夜空の谺をなすのであったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...(こだま)をよんだのだった...   谺をよんだのだったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...と死の(こだま)を交わし合っていたのであった...   と死の谺を交わし合っていたのであったの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...それの野(のこだま)を機(しお)に――様相はこの一角から激変した...   それの野谺を機に――様相はこの一角から激変したの読み方
吉川英治 「私本太平記」

...鉄砲の音が(こだま)した...   鉄砲の音が谺したの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...銃声が(こだま)していた...   銃声が谺していたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...彼方には小銃の(こだま)がする...   彼方には小銃の谺がするの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...とたんに烈しい銃声が平野で(こだま)しはじめた...   とたんに烈しい銃声が平野で谺しはじめたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...夕空に(こだま)した...   夕空に谺したの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...小五はよ」水(みずこだま)して...   小五はよ」水谺しての読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...応(こた)えは(こだま)ばかりだった...   応えは谺ばかりだったの読み方
吉川英治 「新・水滸伝」

...(こだま)をよびあって...   谺をよびあっての読み方
吉川英治 「梅里先生行状記」

...(こだま)するばかりどっと笑った...   谺するばかりどっと笑ったの読み方
吉川英治 「源頼朝」

...第二状態の私が吸収した神話のに過ぎない...   第二状態の私が吸収した神話の谺に過ぎないの読み方
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「時間からの影」

「谺」の読みかた

「谺」の書き方・書き順

いろんなフォントで「谺」

「谺」の電子印鑑作成

「谺」の英語の意味


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