...誰も実業家や政治家の立志譚(りつしだん)は読みたがりはしないであらう...
芥川龍之介 「文芸的な、余りに文芸的な」
...」これは土耳其(トルコ)の昔譚(むかしばなし)にある話だが...
薄田泣菫 「茶話」
...時とすると怪譚に筆を著けることがあって...
田中貢太郎 「『黒影集』の序詞」
...これら仏教譚よりもずっと『宇治拾遺』や『国史補遺』の談に近いのは袁天綱の伝にある...
南方熊楠 「易の占いして金取り出だしたること」
...弁財天と堅地神(けんろうじしん)の縁起譚だがその出処が解らぬ...
南方熊楠 「十二支考」
...スリーマン大佐の経験譚によればその辺で年々小児が狼に食わるる数多きは狼窟の辺で啖われた小児の体に親が付け置いた黄金(きん)の飾具を聚(あつ)めて渡世とする人があるので知れる...
南方熊楠 「十二支考」
...『アラビヤ夜譚』のブルキア漂流記に海島竜女王住処(すみか)を蛇多く守るといい...
南方熊楠 「十二支考」
...以上述べたところで秀郷蜈蚣退治の先駆たる加賀の海島で蜈蚣海を游いで大蛇と戦った譚も多少根拠あるものと別(わか)り...
南方熊楠 「十二支考」
...錦絵や五姓田(ごせだ)氏の油絵で見た鷺池平九郎の譚もまるで無根とも想われぬ...
南方熊楠 「十二支考」
...その『百笑談』の末段は、妻の腹に羊を画いた人の事とあって、その譚は、昔ロンドンの画工若き艶妻を持つ...
南方熊楠 「十二支考」
...『山島民譚集』一参照)と等しく...
南方熊楠 「十二支考」
...三国呉の時支那へ来た天竺三蔵法師康僧会が訳した『六度集経』五にラーマーヤナ譚あるを見出し...
南方熊楠 「十二支考」
...バシリスク自分の影に殺さる譚に酷似する...
南方熊楠 「十二支考」
...繃帯(ほうたい)の上に帽菌が生えた譚もあれば...
南方熊楠 「十二支考」
...志賀の辛崎(からさき)明神を志賀寺の上人すなわち八十三歳で貴女に恋慕したという珍しい老僧の後日譚(ごじつだん)にしてしまった...
柳田国男 「山の人生」
...公論を見ると「震災余譚」と云ふ戯曲が出てゐて...
横光利一 「汚ない家」
...あとのことにしよう」袁譚(えんたん)は...
吉川英治 「三国志」
...試みに袁譚(えんたん)を招いた...
吉川英治 「三国志」
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