例文・使い方一覧でみる「識」の意味


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...そこに我等の存在を意してゐる以上...   そこに我等の存在を意識してゐる以上の読み方
有島武郎 「運命と人」

...いろいろの新知を得たような気もするが...   いろいろの新知識を得たような気もするがの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...数学などの大体の基本知を与える学校も東京に続々と出来て...   数学などの大体の基本知識を与える学校も東京に続々と出来ての読み方
太宰治 「惜別」

...完全に私の敗北を意したなら...   完全に私の敗北を意識したならの読み方
太宰治 「もの思う葦」

...之の主観への反映として人間の認・思惟・乃至意内容に弁証法の連関が写され...   之の主観への反映として人間の認識・思惟・乃至意識内容に弁証法の連関が写されの読み方
戸坂潤 「辞典」

...歴史的認はもはやただの文献学的知ではない...   歴史的認識はもはやただの文献学的知識ではないの読み方
戸坂潤 「哲学の現代的意義」

...街路の灯と明るい商店と見ずらずの通行人……...   街路の灯と明るい商店と見ず識らずの通行人……の読み方
豊島与志雄 「裸木」

...知らずらず、自分は故郷の方へ近く歩いていたのだと知りました...   知らず識らず、自分は故郷の方へ近く歩いていたのだと知りましたの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...彼らの己惚をもっともだと是認するに至っては愛想(あいそ)の尽きた不見と云わねばならぬ...   彼らの己惚をもっともだと是認するに至っては愛想の尽きた不見識と云わねばならぬの読み方
夏目漱石 「野分」

...鑑(めきゝ)の確(たし)かさを思はせる人柄です...   鑑識の確かさを思はせる人柄ですの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...私は、その横面に手をあげた瞬間、ふと思つて――(何アに、いけなければ死にもの狂ひの喧嘩だ!)たゞ、身を交すハズミに一寸と間隙を感ずると、思はず無意に、「ハツ!」と彼の顔に息を吐きかけた...   私は、その横面に手をあげた瞬間、ふと思つて――たゞ、身を交すハズミに一寸と間隙を感ずると、思はず無意識に、「ハツ!」と彼の顔に息を吐きかけたの読み方
牧野信一 「毒気」

...そんな危険な道も殆ど無意の行動で降ることが出来た...   そんな危険な道も殆ど無意識の行動で降ることが出来たの読み方
牧野信一 「籔のほとり」

...これは認論といふ語に論理學(Logik)といふ語が置き換へられるとき最も鋭く現はれるであらう...   これは認識論といふ語に論理學といふ語が置き換へられるとき最も鋭く現はれるであらうの読み方
三木清 「認識論」

...作者の内面に意されている不幸感の描出です...   作者の内面に意識されている不幸感の描出ですの読み方
宮本百合子 「獄中への手紙」

...認の目がグラグラと猫の眼のように變りやすく...   認識の目がグラグラと猫の眼のように變りやすくの読み方
三好十郎 「肌の匂い」

...者の是正を仰ぎたい...   識者の是正を仰ぎたいの読み方
森鴎外 「伊沢蘭軒」

...やっと意づいた...   やっと意識づいたの読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...武蔵は、無意の中に、銭の後ろ姿を見送っていた...   武蔵は、無意識の中に、銭の後ろ姿を見送っていたの読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「識」の読みかた

「識」の書き方・書き順

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「識」の英語の意味

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