...謹上再拝(きんじょうさいはい)とつけてやった...
芥川龍之介 「俊寛」
...有難き仕合わせと謹(つつし)んでお受けをして退出したことでありました...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...私は前にも云うように女にかけて経験のない謹直な「君子」であったばかりでなく...
谷崎潤一郎 「痴人の愛」
...すべて普通の良識と謹直とを傷つけるようなものにたいして...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...研究事項によつては、この行動を決行するを得るが、研究者の人柄によることが多大であるから、虎を畫いて猫に似たる謗りを受けるものがないでもない、謹むべきである...
長岡半太郎 「ノーベル小傳とノーベル賞」
...謹(つつ)しみ慎しんで何や彼と世話をして居ります...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...愼み謹んでをります...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...他人の不幸に対してこんな同情のない態度を見せるのはまったく不謹慎だと気がついたので...
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」
...後学福沢諭吉謹誌...
福沢諭吉 「蘭学事始再版序」
...太政大臣正一位大禅定入道浄海、謹んで申し奉る...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...謹で敬意を表すと云ったとき...
宮本百合子 「共産党公判を傍聴して」
......
室生犀星 「抒情小曲集」
...謹んでそれを受けた...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...静かに謹慎して待ち暮すことが出来なくなり...
柳田国男 「年中行事覚書」
...謹んで命令に服従すべき旨を承諾し...
夢野久作 「暗黒公使」
...臣が謹慎(きんしん)なるを知る...
吉川英治 「三国志」
...ゆめ、余人に帳中をうかがわすな」姜維(きょうい)は、謹んで命をうけ、童子二名に、万(よろず)の供え物や祭具を運ばせ、孔明は沐浴(もくよく)して後、内に入って、清掃を取り、壇(だん)をしつらえた...
吉川英治 「三国志」
...謹慎(きんしん)忠誠(ちゅうせい)倹素(けんそ)の三つにあったようである...
吉川英治 「三国志」
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