例文・使い方一覧でみる「諺」の意味


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...そして蜘蛛のはすつかり棄てました...   そして蜘蛛の諺はすつかり棄てましたの読み方
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」

...「食を与ふる者は我が主也(ものくゐすどわーおしゆう)」という俚もこういう所から来たのであろう...   「食を与ふる者は我が主也」という俚諺もこういう所から来たのであろうの読み方
伊波普猷 「沖縄人の最大欠点」

...身から出た錆(さび)という(ことわざ)を知らぬか...   身から出た錆という諺を知らぬかの読み方
海野十三 「毒瓦斯発明官」

...されば、初には、附録として、語法指南、字音假名づかひ、名乘字のよみ、地名苗字などの讀みがたきもの、和字、譌字、又は、、など添へむの心なりしかど、(語法指南のみは、篇首に載せつ)今はしばらくこゝにとぢめて、再版の時を待つことゝはせり...   されば、初には、附録として、語法指南、字音假名づかひ、名乘字のよみ、地名苗字などの讀みがたきもの、和字、譌字、又は、諺、など添へむの心なりしかど、今はしばらくこゝにとぢめて、再版の時を待つことゝはせりの読み方
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」

...に可愛き子には旅させよとは...   諺に可愛き子には旅させよとはの読み方
大町桂月 「親子遠足の感」

...八○ にもあります通り...   八○ 諺にもあります通りの読み方
スティーブンソン Stevenson Robert Louis 佐々木直次郎訳 「宝島」

...古来のは逆になった...   古来の諺は逆になったの読み方
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」

...悪徳が悪徳を発見するという(ことわざ)もあるけれど...   悪徳が悪徳を発見するという諺もあるけれどの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...れいの俗(ぞくげん)の「さわらぬ神にたたりなし」とかいう怜悧(れいり)狡猾(こうかつ)の処生訓を遵奉しているのと...   れいの俗諺の「さわらぬ神にたたりなし」とかいう怜悧狡猾の処生訓を遵奉しているのとの読み方
太宰治 「人間失格」

...「未年の女は門(かど)に立つな」と云う(ことわざ)まであって...   「未年の女は門に立つな」と云う諺まであっての読み方
谷崎潤一郎 「細雪」

...その数ページやたくさんの(ことわざ)を暗記していた...   その数ページやたくさんの諺を暗記していたの読み方
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」

...彼は彼女と別れて内地に帰ってゆく――俚に歌われるほど多くの彼等が頻繁に帰ってゆくのだ...   彼は彼女と別れて内地に帰ってゆく――俚諺に歌われるほど多くの彼等が頻繁に帰ってゆくのだの読み方
豊島与志雄 「台湾の姿態」

...文文學といふものが遂に發達しなかつた...   諺文文學といふものが遂に發達しなかつたの読み方
内藤湖南 「平安朝時代の漢文學」

...これは窮鼠(きゅうそ)猫をかむという東洋の古い(ことわざ)そっくりで...   これは窮鼠猫をかむという東洋の古い諺そっくりでの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...法に関するが自(おの)ずから人民間には出来なかったものであろう...   法に関する諺が自ずから人民間には出来なかったものであろうの読み方
穂積陳重 「法窓夜話」

...医者の不養生という(ことわざ)は...   医者の不養生という諺はの読み方
三木清 「人生論ノート」

...「でえしでんぼの跡隠し」という(ことわざ)もあるそうです(小谷口碑集)...   「でえしでんぼの跡隠し」という諺もあるそうですの読み方
柳田國男 「日本の伝説」

...親ばかと俗にいふが...   親ばかと俗諺にいふがの読み方
吉川英治 「折々の記」

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