...徳永の人物を臂(ひじ)を把(と)って共に語るに足ると思込み...
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」
...共に人生を語るに足ると信じたのだ...
内田魯庵 「二葉亭余談」
...もしそういう人があるならば共に人生を語るに足るべき人とは言えない...
大隈重信 「青年の元気で奮闘する我輩の一日」
...そういう其村君のような人も門下生の一人として集まって来たという事が如何に当時各種の人が居士の門下に走(は)せ集まったかという事を物語るに足ると考えたからである...
高浜虚子 「子規居士と余」
...よほど語るに足ると思う相手でない限り...
谷崎潤一郎 「客ぎらい」
...共に語るに足る好漢だ...
アントン・チェーホフ Anton Chekhov 神西清訳 「決闘」
......
中島敦 「和歌でない歌」
...バッハのロ短調の大弥撤と日を同じうして語るに足るものもあるまいと思う...
野村胡堂 「楽聖物語」
...ともに語るに足るべき者なく...
福沢諭吉 「成学即身実業の説、学生諸氏に告ぐ」
...語るに足る対手としての最小限の発達線...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...われは逍遙子が我を以て共に醫道を語るに足るものとなすや...
森鴎外 「柵草紙の山房論文」
...そういう人々こそ共に怪奇を語るに足る人々である...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...相手も語るに足る人と見込んでいるが...
吉川英治 「黒田如水」
...語るに足る者はおらん...
吉川英治 「三国志」
...共に語るに足る)と...
吉川英治 「新書太閤記」
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