...花は、ちらばり乱れて、ひとつひとつ、咲き誇り、「生きて在るものを愛せよ」「おれは新しくない...
太宰治 「もの思う葦」
...そしてここの印度人たちに対してはさすがに英国貴族としての誇り(プライド)なり威儀なりを持して接しているようではあったが...
橘外男 「ナリン殿下への回想」
...ほんとに世界的に誇り得る制度なのです...
谷譲次 「踊る地平線」
...それは幾十年という長い年月をこの山里に生いたった者の淡い誇りでもあり...
中島哀浪 「かき・みかん・かに」
...自分の智恵と運とを誇りたいような心持になったばかりに...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...我れながら心強しと誇りたる浅(あさ)はかさよ...
樋口一葉 「軒もる月」
...階下(フロア)にいる女の子だけにお愛想するの……誇りの高い女性にとって...
久生十蘭 「喪服」
...二つの誇り高い精神が四年間も惨めに奪われ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「玉手箱」
...世のいわゆる哲学が集められ貯えられたる智恵に基礎をもつことを誇りげに語ろうとするとき...
三木清 「語られざる哲学」
...誇りにさえもしている...
三木清 「人生論ノート」
...「青べかってえだよ」この誇り高い小学三年生は...
山本周五郎 「青べか物語」
...このように誇りかに活き活きとしている...
山本周五郎 「菊屋敷」
...ということを誇りにしているようであった...
山本周五郎 「さぶ」
...何かそこに必ず誇りもありそうなことは矢代にも分ったが...
横光利一 「旅愁」
...婆娑羅の欲望でも誇りでも振舞わせておけ...
吉川英治 「私本太平記」
...自己の誇りを満足させて答えた...
吉川英治 「新書太閤記」
...と誇りでもしているように近づけば...
吉川英治 「新・水滸伝」
...北条家のむすめであるという名門の誇りも...
吉川英治 「源頼朝」
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