...しかるに浅薄なるエリパズは伝統的教義の純正を誇りてこれを盲目的に抱くのみにて...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...千金にも代へ難いその誇りと執着とを...
薄田泣菫 「利休と遠州」
...せめてもの唯一の誇りのようであります...
太宰治 「風の便り」
...叡智の誇りに満ち満ちた馬面(うまづら)に...
太宰治 「碧眼托鉢」
...万引多きを売上高のバロメーターとして誇り...
辰野九紫 「青バスの女」
...それを誇りとしているがそんなことはなんでもない...
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」
...相応の誇りを感じたものらしく...
中里介山 「大菩薩峠」
...シャルトル等の大寺と共にフランスの誇りであり...
野上豊一郎 「パリの地下牢」
...絵師の誇り霖雨(りんう)と硝煙のうちに...
野村胡堂 「芳年写生帖」
...警部の声には誇りみたいなものがあった...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「黄金薔薇」
...何事も公明正大にやるのが誇りだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...その偉容は優に他の百草を睥睨するに足り一面また我が日本植物の誇りでもある...
牧野富太郎 「植物記」
...友だちであったことを誇りに思っていますわい...
ルイザ・メイ・オルコット L. M. Alcott 水谷まさる訳 「若草物語」
...もちろん自己の欠点を誇り...
矢内原忠雄 「読書と著書」
...沖縄人はどこまでも誇り得る文学を持ち...
柳宗悦 「沖縄の思い出」
...法律至上主義によってゲルマン民族の伝統的な誇りとなっていた吾が独逸国内の家庭道徳が...
夢野久作 「戦場」
...誇りちらしているそうです」またしても袁紹は...
吉川英治 「三国志」
...自分で卑下(ひげ)しているほど拙(つたな)いものではないという誇りも大いに持っていた折なのである...
吉川英治 「宮本武蔵」
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