...焉ぞ手を袖して誅戮を待たむや...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...彼が旗下の桃李寥々たりしにも関らず、四郎兼平の如き、次郎兼光の如き、はた大弥太行親の如き、一死を以て彼に報じたる、是を源頼朝が源九郎を赤族し、蒲冠者を誅戮し、蔵人行家を追殺し、彼等をして高鳥尽きて良弓納めらるゝの思をなさしめたるに比すれば、其差何ぞ独り天淵のみならむや...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...而も其結果は偶然にも、大蛇誅戮となり、国土経営となり、民人教化の人文的事業となりぬ...
高木敏雄 「比較神話学」
...出雲神話の大蛇誅戮説話は...
高木敏雄 「比較神話学」
...出雲神話の大蛇誅戮説話と...
高木敏雄 「比較神話学」
...されば檜垣の衆とても必定(ひつぢやう)敵(かたき)にて侍るものを早や/\誅戮(ちうりく)を加へて賜(た)べとて...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...臨時誅戮せしむべき者也」「旦那...
中里介山 「大菩薩峠」
...四度目の罪がある場合には間違ひなく誅戮なさるでせうな...
中島敦 「盈虚」
...四度目の罪がある場合には間違いなく誅戮(ちゅうりく)なさるでしょうな...
中島敦 「盈虚」
...僕が天に代って誅戮(ちゅうりく)を加えるんだ」「愉快(ゆかい)だ...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...元久二年六月廿一日の條に牧御方請朝雅(去年爲畠山六郎被惡口)讒訴、被鬱胸之、可誅重忠父子之由、内々有計議、先遠州被仰此事於相州並式部烝時房主等、兩客被申云、重忠治承四年以來、專忠直間、右大將軍依鑒其志給、可奉護後胤之旨、被遺慇懃御詞者也、就中雖候于金吾將軍御方、能員合戰之時、參御方抽其忠、是併重御父子禮之故也(重忠者遠州聟也)而今以何憤可令叛逆哉、若被弃度々勳功、被加楚忽誅戮者、定可及後悔、糺犯否之眞僞之後、有其沙汰、不可停滯歟云々同廿三日の條にも相州被申云、重忠弟親類大略以在他所、相從于戰場之者、僅百餘輩也、然者企謀反事、已爲虚誕、若依讒訴逢誅戮歟、太以不便、斬首持來于陣頭、見之不忘年來合眼之眤、悲涙難禁云々とあり若此等の記述にして事實ならば、義時が重忠を以て忠孝節烈の士となしこれを敬愛しこれを辯護すること至れりといふべし...
原勝郎 「吾妻鏡の性質及其史料としての價値」
...家人を戒めこの語を洩らさば誅戮(ちゅうりく)すべしというた...
南方熊楠 「十二支考」
...右様天下衆人之能存候(よくぞんじそろ)罪状有之者を誅戮(ちゆうりく)仕候事...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...私一人誅戮(ちゆうりく)被為遊(あそばされ)...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...これらを『誅戮』すると宣言しているのである...
山本周五郎 「花も刀も」
...そのうちに勤王派が盛り返すと今度は佐幕派の全部を誅戮(ちゅうりく)する...
夢野久作 「近世快人伝」
...一日も早く件(くだん)の悪僧を誅戮(ちゅうりく)なし...
夢野久作 「名娼満月」
...有無をいわせず誅戮(ちゅうりく)してしまうのです...
吉川英治 「三国志」
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