...罵詈(ばり)を浴びせかけた...
芥川龍之介 「偸盗」
...その言葉の空(むな)しい罵詈(ばり)でないのを感じて私自身の卑陋(ひろう)を悲しまねばならなかった...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...我国でこのような場合に必ず起る罵詈雑言(ばりぞうごん)とを比較した...
エドワード・シルヴェスター・モース Edward Sylvester Morse 石川欣一訳 「日本その日その日」
...妻(め)を詈(の)りしかば...
稗田の阿礼、太の安万侶 「古事記」
...心奢りて妻を詈れば...
高木敏雄 「比較神話学」
...しかし罵詈悪口まで行かなければ...
田山録弥 「批評」
...お互ひに罵詈し合へり...
坪内逍遙 「斎藤緑雨と内田不知菴」
...テルシテース罵詈の言を放つてアガメムノーンを責む...
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」
...こんな奴隷になり切った連中が口にする罵詈雑言以上に...
ドストエーフスキイ 米川正夫訳 「地下生活者の手記」
...冷笑や罵詈(ばり)や歌声までが大火のように爆発した...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...いかに罵詈讒謗(ばりざんぼう)を浴(あび)せても...
新渡戸稲造 「自警録」
...おいぼれやがったナ」くらいの罵詈(ばり)は必ず聞こえるであろうと...
新渡戸稲造 「自警録」
...生は歌よみに向ひて何の恨も持たぬに斯く罵詈がましき言を放たねばならぬやうに相成候心の程御察被下度候...
正岡子規 「歌よみに與ふる書」
...ある洗濯師の家で夫妻詈り合う...
南方熊楠 「十二支考」
...悪言罵詈(ばり)を逞(たくまし)くし...
山路愛山 「明治文学史」
...仮借(かしゃく)のない罵詈(ばり)が聞える...
山本周五郎 「嘘アつかねえ」
...そんな罵詈(ばり)は浴びせなかったでしょうが...
吉川英治 「江戸三国志」
...嘲笑や罵詈を浴びせた...
和辻哲郎 「鎖国」
便利!手書き漢字入力検索
- 野球選手の則本昂大さん: 楽天から巨人へ移籍し、初めてジャイアンツ球場で練習に臨んだ ⚾️
- 卓球選手の張本智和さん: 4年連続で全日本選手権の準決勝進出を決めた🏓
- 俳優の高橋文哉さん: 『ブルーロック』の主人公・潔世一役を演じる🎭
