例文・使い方一覧でみる「詈」の意味


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...その言葉の空(むな)しい罵(ばり)でないのを感じて私自身の卑陋(ひろう)を悲しまねばならなかった...   その言葉の空しい罵詈でないのを感じて私自身の卑陋を悲しまねばならなかったの読み方
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」

...惡魔と呼んで罵するのは...   惡魔と呼んで罵詈するのはの読み方
石川啄木 「トルストイ翁論文」

...顔あわすより早く罵雑言(ばりぞうごん)...   顔あわすより早く罵詈雑言の読み方
太宰治 「喝采」

...返事といえばただ向こうから止めどなくやってくる罵雑言...   返事といえばただ向こうから止めどなくやってくる罵詈雑言の読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「三枚の学生」

...何とも巧みに罵雑言を操ってまくし立てていたよ...   何とも巧みに罵詈雑言を操ってまくし立てていたよの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」

...通るを見かけての罵雑言(ぼりぞうごん)...   通るを見かけての罵詈雑言の読み方
直木三十五 「南国太平記」

...前夜用いた罵(ばり)の言(げん)は...   前夜用いた罵詈の言はの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...いかに罵讒謗(ばりざんぼう)を浴(あび)せても...   いかに罵詈讒謗を浴せてもの読み方
新渡戸稲造 「自警録」

...カストリは二時間にわたる彼の罵讒謗(ばりざんぼう)を泰然と聞き流していたが...   カストリは二時間にわたる彼の罵詈讒謗を泰然と聞き流していたがの読み方
久生十蘭 「カストリ侯実録」

...いろんな罵讒謗の他に...   いろんな罵詈讒謗の他にの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...貴様ピアノひけるか」とか「今夜は山野一郎がゐるから我まんしてるんだ」とかわけの分らぬ言を吐き...   貴様ピアノひけるか」とか「今夜は山野一郎がゐるから我まんしてるんだ」とかわけの分らぬ詈言を吐きの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...辨難にも國家をおもひて奸民を罵し...   辨難にも國家をおもひて奸民を罵詈しの読み方
森鴎外 「柵草紙の山房論文」

...たとえ世人から罵讒謗(ばりざんぼう)をあびようとも...   たとえ世人から罵詈讒謗をあびようともの読み方
山本周五郎 「城を守る者」

...罵(ばり)でも毒舌でも...   罵詈でも毒舌でもの読み方
吉川英治 「江戸三国志」

...――むしろ生きて、悪名(あくみょう)、罵(ばり)、迫害、失脚、何でも殿に代って、身にひきうけんと藤吉郎は所存いたすが……各にはまた、お考えがちがいましょうか」うなずきもせず、否定もせず、信長はだまって聞いていた...   ――むしろ生きて、悪名、罵詈、迫害、失脚、何でも殿に代って、身にひきうけんと藤吉郎は所存いたすが……各にはまた、お考えがちがいましょうか」うなずきもせず、否定もせず、信長はだまって聞いていたの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...一緒になって罵(ばり)する学僧もあるし...   一緒になって罵詈する学僧もあるしの読み方
吉川英治 「親鸞」

...同じように罵(ばり)か...   同じように罵詈かの読み方
吉川英治 「親鸞」

...このお山を出て失(う)せいっ」あらゆる罵(ばり)...   このお山を出て失せいっ」あらゆる罵詈の読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「詈」の読みかた

「詈」の書き方・書き順

いろんなフォントで「詈」

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「詈」の英語の意味


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