...朕(わし)は愛国心で酒を飲むといふ事を知つとるからな...
薄田泣菫 「茶話」
...朕もまた、そのような捧げものをせざるをえなかったお前たちの愛情に劣らぬ歓びをもって、これを受け取るだけの礼を知っています...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...神は朕を高き位に置き給いました...
リットン・ストレチー Lytton Strachey 片岡鉄兵訳 「エリザベスとエセックス」
...さりながら、朕、東の京を去らば、誰か日本の政(まつりごと)を見むものぞ?」大政(おほまつりごと)しげくして、西なる京へ君はしも、御夢(みゆめ)ならでは御幸(みゆき)なく、比叡(ひえい)の朝は霞(かす)む共、鴨(かも)の夕風涼しくも、禁苑(きんゑん)の月冴(さ)ゆとても、鞍馬の山に雪降るも、御所の猿辻(さるつじ)猿の頬(ほ)に朝日は照れど、烏(からす)啼(な)く椋(むく)の梢(こずゑ)に日は入れど、君は来まさず...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...非朕之臣」と仰せられたそうだが...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...快楽にふけるのが朕の悩みの種だと知って...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「王冠の重み」
...朕(ちん)の忠実な臣下であるラッツィン大将閣下に紹介しよう...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「道化玉座」
...朕の威力の及ぶところは...
牧野信一 「悲しき項羽」
...出ずるも修羅、止まるも地獄、朕はそもそも、いずこに身を置いていいのか」と、慟哭(どうこく)された...
吉川英治 「三国志」
...朕に訓(おし)えよ...
吉川英治 「三国志」
...悲嘆に狂乱された帝は、「妃(ひ)よ、妃よ、朕をうらむな...
吉川英治 「三国志」
...朕(ちん)も后(きさき)も...
吉川英治 「三国志」
...朕(ちん)、位に即(つ)いてより三十余年、兢々業々(きょうきょうぎょうぎょう)、そのあいだかりそめにも、かつて一度の悪政を命じた覚えもない...
吉川英治 「三国志」
...「朕と関羽とは一体である...
吉川英治 「三国志」
...朕(ちん)みずから精鋭を伏せて...
吉川英治 「三国志」
...朕の心もすでに定まっておるものを」曹丕は耳もかさなかった...
吉川英治 「三国志」
...朕(ちん)は、御身の無事を見るだに、ただもううれしい...
吉川英治 「三国志」
...「朕(ちん)は汝を股肱(ここう)とたのむぞ」と...
吉川英治 「日本名婦伝」
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