...久しく訂正する機会がなかった...
伊波普猷 「土塊石片録」
...文庫の編入すべき典籍の厳選はもちろん、編集、校訂、翻訳等、その道の権威者を煩わして最善をつくすことに人知れぬ苦心をしたのである...
岩波茂雄 「岩波文庫論」
...和田君の校訂本を読んだものは誰も直ぐ気が付くが...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...元(もと)の設計を訂正(ていせい)していった...
海野十三 「超人間X号」
...これを訂正する道はないわけであるが実際にはさような場合は決してあるはずはなく...
丘浅次郎 「我らの哲学」
...誤記を指摘訂正してやる勇気をも有(も)たぬ性分でもある...
辰野九紫 「青バスの女」
...その講義を停止又は訂正することを余儀なくされている...
戸坂潤 「日本イデオロギー論」
...それで私が今初めに此の男を意識的だといつたのをなんとか改訂しなければなりません...
中原中也 「小林秀雄小論」
...その人がその後、再び越佐地方に赴いて、ゆくりなく聞いた媼翁の世間話から、かえって誤謬として訂正した、その訂正に、又誤謬を見出したという話を聞いたが、私などには到底そんな忠実も正直もない、随って他人の句をわかることが出来ないものはそのまま素通りしてしまっている...
長谷川伸 「カン」
...訂正する子猶もなく...
牧野信一 「ゾイラス」
...更に訂正と言葉を選んで完成しなほしたい欲望は強いが...
牧野信一 「ユリイカ・独言」
...〔訳註2〕ここの所には第一版からのかなりの訂正削除がある...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...最後の航海記では従前の記述の誤は訂正されたことであろうし...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...七日のお手紙のなかの「アナウンスした」を「したと聞いたが」と訂正して下すったこと...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...関五郎が日本政記の校訂者であつたのを思へば...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
......
柳宗悦 「民藝四十年」
...前年岩波文庫の『利根川図志(とねがわずし)』を校訂していた際に...
柳田国男 「海上の道」
...早速訂正を申し込んでおこう...
和辻哲郎 「非名誉教授の弁」
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