例文・使い方一覧でみる「覘」の意味


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...竿の端に置いた木製の鳥を(ねら)つて火繩銃の射的をしてゐる...   竿の端に置いた木製の鳥を覘つて火繩銃の射的をしてゐるの読み方
ルイ・ベルトラン Louis Bertrand 上田敏訳 「石工」

...一生定正を君父の仇と(ねら)って二度も失敗(やりそこ)なっている...   一生定正を君父の仇と覘って二度も失敗なっているの読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...随分待合(まちあい)入りまでもして渠(かれ)らと提携する金儲けの機会を(うかが)っていた...   随分待合入りまでもして渠らと提携する金儲けの機会を覘っていたの読み方
内田魯庵 「二葉亭四迷の一生」

...がっちり(ねら)ってぷすンと一発――消音装置がしてあるから...   がっちり覘ってぷすンと一発――消音装置がしてあるからの読み方
海野十三 「奇賊悲願」

...何かの怨みから白木琢次と云う者をつけっていた...   何かの怨みから白木琢次と云う者をつけ覘っていたの読み方
田中貢太郎 「不動像の行方」

...思い直して背のあたりと思う処を(ねら)って突いた...   思い直して背のあたりと思う処を覘って突いたの読み方
田中貢太郎 「頼朝の最後」

...アイネーアースまつさきにイドメニュースをひ打つ...   アイネーアースまつさきにイドメニュースを覘ひ打つの読み方
ホーマー Homer 土井晩翠訳 「イーリアス」

...貴殿を仇と(ねら)いおるげな」「そのような覚えが無いでもない」竜之助はさのみ驚かず...   貴殿を仇と覘いおるげな」「そのような覚えが無いでもない」竜之助はさのみ驚かずの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...幾度もあいつが首をうたが...   幾度もあいつが首を覘うたがの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...「馬鹿め!」恐れ入っていた長太を(ねら)って...   「馬鹿め!」恐れ入っていた長太を覘っての読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...右から(ねら)って突いたけれども...   右から覘って突いたけれどもの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...彼の(ねら)いどころであった...   彼の覘いどころであったの読み方
夏目漱石 「明暗」

...ここがあの野郎の太いところさ」「…………」「刺されたのが(ねら)ったお才でなくて...   ここがあの野郎の太いところさ」「…………」「刺されたのが覘ったお才でなくての読み方
野村胡堂 「銭形平次捕物控」

...持參金が(ねら)ひで貰つたといふから...   持參金が覘ひで貰つたといふからの読み方
野村胡堂 「錢形平次捕物控」

...また二ヤードほど距てて蛇にわるる鼠を見しに...   また二ヤードほど距てて蛇に覘わるる鼠を見しにの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...その人間のほかに自分を(ねら)う者はない...   その人間のほかに自分を覘う者はないの読み方
山本周五郎 「つばくろ」

...「この姉弟の身が(ねら)われているから...   「この姉弟の身が覘われているからの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

...里見老を追って来たと思った」「おれを追って来たって」「首を(ねら)っていると直感した」「この首をか」「その首をさ」と七十郎は笑った...   里見老を追って来たと思った」「おれを追って来たって」「首を覘っていると直感した」「この首をか」「その首をさ」と七十郎は笑ったの読み方
山本周五郎 「樅ノ木は残った」

「覘」の読みかた

「覘」の書き方・書き順

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