例文・使い方一覧でみる「覓」の意味


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...馬琴の得意の涅論であるが...   馬琴の得意の涅覓論であるがの読み方
内田魯庵 「八犬伝談余」

...櫻花丹楓に映ずる銀釵(ぎんさい)紅裙の美とは京都に來つて初めてめ得べき日本固有なる感覺の美の極致である――即秀麗なる國土山川の美と民族傳來の生活との美妙神祕なる藝術的調和である...   櫻花丹楓に映ずる銀釵紅裙の美とは京都に來つて初めて覓め得べき日本固有なる感覺の美の極致である――即秀麗なる國土山川の美と民族傳來の生活との美妙神祕なる藝術的調和であるの読み方
永井荷風 「十年振」

...夜もすがら背をぎかねて...   夜もすがら背を覓ぎかねての読み方
長塚節 「長塚節歌集 上」

...波の穗に新妻ぐと...   波の穗に新妻覓ぐとの読み方
長塚節 「長塚節歌集 上」

...誘はれるでもなく(もと)めるでもなく...   誘はれるでもなく覓めるでもなくの読み方
中原中也 「在りし日の歌」

......   の読み方
牧野富太郎 「牧野富太郎自叙伝」

...子生れ長じて父の仇を(もと)め虎の左眼を射...   子生れ長じて父の仇を覓め虎の左眼を射の読み方
南方熊楠 「十二支考」

...遠く(もと)むるも等類なしと...   遠く覓むるも等類なしとの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...道を照らして食を(もと)む...   道を照らして食を覓むの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...その子衡父の屍を(もと)めて得ざりければ...   その子衡父の屍を覓めて得ざりければの読み方
南方熊楠 「十二支考」

...しかも優しく己をこの塵の中に(もと)めるのだ...   しかも優しく己をこの塵の中に覓めるのだの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...正吉は壁へ凭(もた)れたまま虚(うつ)ろな眼で空(くう)を(みつ)めていた...   正吉は壁へ凭れたまま虚ろな眼で空を覓めていたの読み方
山本周五郎 「お美津簪」

...白痴のような眼で暫く(みつ)めていたと思うと...   白痴のような眼で暫く覓めていたと思うとの読み方
山本周五郎 「お美津簪」

...眤(じっ)と相手の眼を(みつ)めながら云った...   眤と相手の眼を覓めながら云ったの読み方
山本周五郎 「おもかげ抄」

...なお女の強くめる双眸に気づくと...   なお女の強く覓める双眸に気づくとの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...その眼で靱負をひたと(みつ)めながら...   その眼で靱負をひたと覓めながらの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...そうして相手の眼をめながら彼は云い継いだ...   そうして相手の眼を覓めながら彼は云い継いだの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...彼の意見を(もと)めるのも...   彼の意見を覓めるのもの読み方
横光利一 「旅愁」

「覓」の読みかた

「覓」の書き方・書き順

いろんなフォントで「覓」

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