「褒」の意味
褒める
小説での「褒」の使い方
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饗庭篁村 「木曾道中記」
...厚い御褒美(ごほうび)を下さると云う仰せだから...
芥川龍之介 「犬と笛」
...褒めてとらすぞ...
芥川龍之介 「地獄変」
...昔を忘れたのは余り褒(ほ)められないが幇間(ほうかん)芸人に伍する作者の仲間入りを屑(いさぎよ)しとしなかったのは万更無理はなかった...
内田魯庵 「八犬伝談余」
...一閑斎も「今日(こんにち)の働き神妙に候」と云ってその武勇を褒(ほ)めそやしたが...
谷崎潤一郎 「武州公秘話」
...これだけ褒めるのだから...
中谷宇吉郎 「千年の時差」
...男を褒(ほ)むるに一匹の言葉をもってしたものであろう...
新渡戸稲造 「自警録」
...なるほど僕を褒(ほ)める声があちこちに聞こゆるようであるが...
新渡戸稲造 「自警録」
...白銀三十枚の褒美だ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...あんまり殺された例(ためし)はないぜ」「でもこいつは褒美も何んにもありませんよ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...歴史的に貫之を褒めるならば生もあながち反対にては無之候えども...
正岡子規 「歌よみに与ふる書」
...◎父母にして子を褒むる者あり...
正岡子規 「病牀譫語」
...おさらいの時にうたって大変褒められました...
三浦環 「お蝶夫人」
...蜜入りの特製牛乳の御褒美呉々もありがとう...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...まず先生に御褒美(ほうび)をお出しにならないで...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...それを褒(ほ)むべき行為にしてゐた...
森鴎外 「大塩平八郎」
...今皆があんなに褒めるのが...
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」
...お褒め下さる人があるから腐る...
吉川英治 「折々の記」
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