例文・使い方一覧でみる「褒」の意味


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...過分のお(ほ)めであった...   過分のお褒めであったの読み方
太宰治 「帰去来」

...ハムレットさまだってめてくださると思うわ...   ハムレットさまだって褒めてくださると思うわの読み方
太宰治 「新ハムレット」

...恐ろしいくらいに(ほ)めて下さって...   恐ろしいくらいに褒めて下さっての読み方
太宰治 「千代女」

...わたしの決心を(ほ)めてくださいましたの...   わたしの決心を褒めてくださいましたのの読み方
ドストエーフスキイ 中山省三郎訳 「カラマゾフの兄弟」

...毀譽貶交々加はるも渾べて皆誤解なり彼は伊藤博文の如く圓轉自在ならず大隈重信の如く雄傑特出ならず又井上馨の如く氣萬丈ならず即ち唯だ平凡他の奇あらざるものに似たりと雖も...   毀譽褒貶交々加はるも渾べて皆誤解なり彼は伊藤博文の如く圓轉自在ならず大隈重信の如く雄傑特出ならず又井上馨の如く氣萬丈ならず即ち唯だ平凡他の奇あらざるものに似たりと雖もの読み方
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」

...すてきな御美(ごほうび)を上げる」「わたし...   すてきな御褒美を上げる」「わたしの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...初めて「出かしたぞ」とめた...   初めて「出かしたぞ」と褒めたの読み方
中島敦 「名人傳」

...つゝましき事身にあれば人のめるは嘲りと聞なされて...   つゝましき事身にあれば人の褒めるは嘲りと聞なされての読み方
樋口一葉 「たけくらべ」

...それをめそやした...   それを褒めそやしたの読み方
ニコライ・ゴーゴリ Nikolai Vasilievitch Gogolj(Николай Васильевич Гоголь) 平井肇訳 「死せる魂」

...生(せい)らの眼より見ればなお『万葉』をもめ足らぬ心地致候...   生らの眼より見ればなお『万葉』をも褒め足らぬ心地致候の読み方
正岡子規 「歌よみに与ふる書」

...お玉は自分がめられたような気がした...   お玉は自分が褒められたような気がしたの読み方
森鴎外 「雁」

...厚き思召(おぼしめし)を以(もっ)て美(ほうび)として銀十枚下し置かる」と云う口上であった...   厚き思召を以て褒美として銀十枚下し置かる」と云う口上であったの読み方
森鴎外 「じいさんばあさん」

...惚れてくれた御美をお遣(やり)になるのが宜しいようだ...   惚れてくれた御褒美をお遣になるのが宜しいようだの読み方
Johann Wolfgang von Goethe 森鴎外訳 「ファウスト」

...利益よりも光栄ある賞に...   利益よりも光栄ある褒賞にの読み方
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」

...会所ではめて頂いたし...   会所では褒めて頂いたしの読み方
山本周五郎 「日本婦道記」

...(ほ)められた嬉(うれ)しさに「お仲間よ」と言ひ返した...   褒められた嬉しさに「お仲間よ」と言ひ返したの読み方
與謝野晶子 「晶子詩篇全集」

...会葬者の中に居たユウゴオが其(その)詩を(ほ)めたので...   会葬者の中に居たユウゴオが其詩を褒めたのでの読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...その功労で賞された大金と...   その功労で褒賞された大金との読み方
吉川英治 「忘れ残りの記」

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