例文・使い方一覧でみる「褄先」の意味


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...「褄先」を直すのに時間がかかった...   「褄先」を直すのに時間がかかったの読み方

...彼女が作ったバッグの褄先が丁寧に仕上げられていた...   彼女が作ったバッグの褄先が丁寧に仕上げられていたの読み方

...彼は褄先を手入れしっかりしている...   彼は褄先を手入れしっかりしているの読み方

...簡単に褄先を切ってしまい、後悔した...   簡単に褄先を切ってしまい、後悔したの読み方

...褄先がほつれていると見苦しいので、気をつけよう...   褄先がほつれていると見苦しいので、気をつけようの読み方

...褄先を心持ち八文字に着こなしている...   褄先を心持ち八文字に着こなしているの読み方
豊島与志雄 「無法者」

...褄先(つまさき)が乱れて...   褄先が乱れての読み方
三上於菟吉 「雪之丞変化」

...若君は衣服の褄先(つまさき)を引いて音をさせてみた...   若君は衣服の褄先を引いて音をさせてみたの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...ただほのかに宮のお召し物の褄先(つまさき)の重なりを見るにすぎなかったかつての春の夕べばかりを幻に見る心を慰めるためには...   ただほのかに宮のお召し物の褄先の重なりを見るにすぎなかったかつての春の夕べばかりを幻に見る心を慰めるためにはの読み方
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」

...髪の毛から褄先(つまさき)までを...   髪の毛から褄先までをの読み方
吉川英治 「銀河まつり」

...脳天から褄先(つまさき)へかけて斬り込んできた...   脳天から褄先へかけて斬り込んできたの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...お館の尊厳をつつんで褄先(つまさき)も余さなかった...   お館の尊厳をつつんで褄先も余さなかったの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...頭から褄先(つまさき)まで真っ黒に着流したひとりの浪人者...   頭から褄先まで真っ黒に着流したひとりの浪人者の読み方
吉川英治 「鳴門秘帖」

...お稲の襟あしから褄先(つまさき)を...   お稲の襟あしから褄先をの読み方
吉川英治 「野槌の百」

「褄先」の読みかた

「褄先」の書き方・書き順

いろんなフォントで「褄先」


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