...部分的な破損を補う事が不可能で...
淡島寒月 「亡び行く江戸趣味」
...これ皆欧州文明の長を取って日本在来の短を補うに努めて来た結果である...
大隈重信 「東西両文明の調和を論じて帝国の将来に及ぶ」
...漁獲によって補うことができた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...自分一人の食料か家賃の幾分を補うくらいが関の山であって...
相馬愛蔵 「私の小売商道」
...茲に之を補うこととせり...
高木敏雄 「比較神話学」
...欠損を補うべき金や...
徳田秋声 「足迹」
...新聞の欠乏を補うため...
戸坂潤 「現代哲学講話」
...友鶴はロンドン条約の欠陥を補うための補充計画により...
戸坂潤 「社会時評」
...しかし彼らはその数を補うに十人分の働きをもっていた...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...砲手らが隊伍を整えてる間の大砲の沈黙を補うため...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...喜多八の足らざるを補うという神妙なる親切気が...
中里介山 「大菩薩峠」
...当分原稿料の不足を補うようにしたら可(よ)かろうと思う...
夏目漱石 「文芸委員は何をするか」
...そうしてその陥欠を補うものは強情の二字に外ならなかった...
夏目漱石 「道草」
...その闕陥(けっかん)を補うことが出来る...
橋本進吉 「国語音韻の変遷」
...なおこれを補うべき史料としては...
原勝郎 「東山時代における一縉紳の生活」
...頭や肩や胸や首の像を補う...
デイビッド・ヒューム David Hume 井上基志訳 「人間本性論(人性論)」
...また全国の隅から隅に亙って教区の課税の不足を補うために自発的慈善を採用しようというほとんど普遍的な叫びが挙げられているというのが...
トマス・ロバト・マルサス Thomas Robert Malthus 吉田秀夫訳 「人口論」
...これらの欠点を補うためには...
柳宗悦 「手仕事の日本」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
