...蠍(さそり)が石の下にもぐり込んで気違いのようになって物を螫(さ)したがっている時にでも...
レオニード・ニコラエヴィッチ・アンドレーエフ 岡本綺堂訳 「世界怪談名作集」
...つねに蛇蠍(だかつ)のごとく嫌われ...
石川啄木 「初めて見たる小樽」
...黒い蠍の螫したのは...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...蠍は尾の端に螫を持つてゐる...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...蠍(さそり)のやうに眠りから覺めて...
薄田泣菫 「久米の仙人」
...三ツ山の上に大きく蠍(さそり)星が伸び上がっている...
永井隆 「長崎の鐘」
...長い頤鬚を撫でながら蠍座の星に祈つてゐた...
牧野信一 「天狗洞食客記」
...カリア等に産する蠍(さそり)はよく牝豕を殺す...
南方熊楠 「十二支考」
...殊に黒い牝豕は蠍に殺されやすい...
南方熊楠 「十二支考」
...また蠍害を受けた豕は...
南方熊楠 「十二支考」
...蠍先生追い追い壺の内壁を這い上って件(くだん)の網の表を這い...
南方熊楠 「十二支考」
...この蠍、頭の端尖から尾の先まで四五―五七ミリメートルで、金網の裏面より落ち著く砂上まで四〇―五〇ミリメートル...
南方熊楠 「十二支考」
...「蠍(さそり)の火だな」カムパネルラがまた地図と首(くび)っぴきして答えました...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...蠍(さそり)の火のことならあたし知ってるわ」「蠍(さそり)の火ってなんだい」ジョバンニがききました...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...蠍(さそり)は虫よ...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...むかしのバルドラの野原に一ぴきの蠍(さそり)がいて小さな虫やなんか殺(ころ)してたべて生きていたんですって...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...そしたらいつか蠍(さそり)はじぶんのからだが...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
...その右には蠍座(さそりざ)の赤い星がうつくしくきらめき...
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」
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