...所謂(いはゆる)蓼(たで)喰(く)ふ蟲(むし)も好(す)き好(ず)きである...
伊東忠太 「建築の本義」
...貪婪(たんらん)の羽蟲(はむし)の群(むれ)もなにかあらむ...
上田敏 上田敏訳 「海潮音」
...それは蛸(たこ)と昆蟲の中間の様なものであった...
海野十三 「火星探険」
...世に叩頭蟲を學ばむとする人の稽古には...
大町桂月 「春の筑波山」
...簑蟲啄(つ)みて飛びてゆく汝(な)が姿をぞ愛(め)でしるる...
薄田泣菫 「泣菫詩抄」
...芋蟲は身ぶるひの出る程いやだといふ人達が...
高村光太郎 「美」
...自分にとっついた鬱ぎの蟲...
ドストエーフスキイ 神西清訳 「永遠の夫」
...お家の獅子身中の蟲(むし)を退治する積(つも)りだった父上の御心持はよく解るが...
野村胡堂 「十字架観音」
...蟲下しを二三服呑ませた方が手つ取早く利きはしないかい」平次はさして驚く樣子もありません...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...蟲唾(むしづ)が走る」「何を言ふのさ...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...お勝手の方へ蟲のやうに這つて居るのは...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...親の私は腹の蟲が納まらない...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...蟲のやうに殺して...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...殊(こと)に芋蟲(いもむし)が非常(ひじよう)に不興(ふきよう)げに見(み)えたので...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...動物學者が蟲けらでも弄(いぢ)くるやうな眞似をするのですから...
三島霜川 「解剖室」
...」「蝎つて、蟲だらう...
宮沢賢治 「銀河鐵道の夜」
...高い蟲の聲が交つて聞える...
森林太郎 「身上話」
...音たてぬやうに廊下に出ると前栽(ぜんさい)の草むらに切りに蟲が喞(な)いて居る...
若山牧水 「姉妹」
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