...大蜥蜴は明治何年か以来...
芥川龍之介 「早春」
...南京寺(なんきんでら)の石段の蜥蜴(とかげ)...
芥川龍之介 「続野人生計事」
...蜥蜴(とかげ)の如くへばりついて調整に努力した...
海野十三 「空中墳墓」
...しかし蜥蜴はほとんど何事も起らなかったかのように...
寺田寅彦 「蜂が団子をこしらえる話」
...蜥蜴は死んだのか...
徳冨健次郎 「みみずのたはこと」
...紺青に金線のある蜥蜴が...
豊島与志雄 「春の幻」
...それは南の岡の隣に琵琶の形に曲りでた岬にそうて蜥蜴(とかげ)の尾のように細く入りこんだ入江である...
中勘助 「島守」
...蜥蜴(とかげ)が...
長谷川時雨 「田沢稲船」
...第四章蜥蜴(とかげ)の『甚公(じんこう)』來(き)たのは白兎(しろうさぎ)でした...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...可哀相(かあいさう)に小(ちひ)さな陪審人(ばいしんにん)は(それは蜥蜴(とかげ)の甚公(じんこう)でした)茫然(ぼんやり)して了(しま)ひました...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...獨(ひと)り蜥蜴(とかげ)のみは其口(そのくち)を開(あ)いたまゝ...
レウィス、キァロル Lewis Carroll 丸山英觀訳 「愛ちやんの夢物語」
...蛇や蜥蜴に似ながら飛行自在なる徴(しるし)に翼を添えたと趣は異にして...
南方熊楠 「十二支考」
...すべて(がく)や大蛇諸種の蜥蜴など...
南方熊楠 「十二支考」
...このほか仏経の諸竜の名を調べたら諸種の蜥蜴を意味せるが多かろうが...
南方熊楠 「十二支考」
...アンチパロス島には蜥蜴のみありて全く蛇なし(ベントの『シクラデス』九〇頁)...
南方熊楠 「十二支考」
...……軽い痙攣が男の横顔を蜥蜴(とかげ)のように掠めた...
夢野久作 「暗黒公使」
...ここはこうであったと思い出し思い出し、魚、蜥蜴(とかげ)、猿、人間という順序に寸分間違いなく自分自身を造り上げて来る...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...水口につどへる群のくろぐろと泳ぎて鮒(ふな)も水もひかれりいしたたきあきつ蛙子あそび恍(ほ)け池にうつれる庭石の影まひおりて石菖のなかにものあさる鶺鴒(いしたたき)の咽喉の黄いろき見たり庭石のひとつひとつに蜥蜴(とかげ)ゐて這ひあそぶ晝となりにけるかな...
若山牧水 「樹木とその葉」
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