例文・使い方一覧でみる「藉」の意味


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...自分は激勵と慰と...   自分は激勵と慰藉との読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...何時までも苦惱のうちに在つて何の慰もなく顛倒し惑亂し慟哭し絶叫してゐるのである...   何時までも苦惱のうちに在つて何の慰藉もなく顛倒し惑亂し慟哭し絶叫してゐるのであるの読み方
阿部次郎 「三太郎の日記 第三」

...今宵行うた眞間の狼は...   今宵行うた眞間の狼藉はの読み方
伊藤左千夫 「古代之少女」

...かつは途中にて狼せし...   かつは途中にて狼藉せしの読み方
巌谷小波 「こがね丸」

...松吉は狼をつくした一間の真中に...   松吉は狼藉をつくした一間の真中にの読み方
海野十三 「雷」

...ちょっと乱暴狼の話のように聴えるけれども...   ちょっと乱暴狼藉の話のように聴えるけれどもの読み方
大鹿卓 「渡良瀬川」

...小平初子氏は一部原稿の寫しと口述速記とに力をして下さつた...   小平初子氏は一部原稿の寫しと口述速記とに力を藉して下さつたの読み方
薄田泣菫 「詩集の後に」

...こういった無法狼のたぐいはよく起こるものである...   こういった無法狼藉のたぐいはよく起こるものであるの読み方
アーサー・コナン・ドイル Arthur Conan Doyle 大久保ゆう訳 「緋のエチュード」

...それもごく僅かな額で兄の慰料や姉の身代金などから差引いたものらしかった...   それもごく僅かな額で兄の慰藉料や姉の身代金などから差引いたものらしかったの読み方
豊島与志雄 「黒点」

...その迷惑をするのが却て慰(なぐさめ)になり...   その迷惑をするのが却て慰藉になりの読み方
レオ・トルストイ Lev Nikolaevich Tolstoi 森林太郎訳 「パアテル・セルギウス」

...雪と砂とを前足で掻乱(かきみだ)した狼(ろうぜき)の有様...   雪と砂とを前足で掻乱した狼藉の有様の読み方
永井荷風 「狐」

...あんな狼(ろうぜき)をしかけられたと...   あんな狼藉をしかけられたとの読み方
中里介山 「大菩薩峠」

...子供には想像もつかない遠い遠いメリケンから海を渡って来た奇妙な慰品(なぐさめ)を私はどんなに憧憬(あこがれ)をもって見たろう...   子供には想像もつかない遠い遠いメリケンから海を渡って来た奇妙な慰藉品を私はどんなに憧憬をもって見たろうの読み方
水上滝太郎 「山の手の子」

...かれらの帰って行くところに彼らの一日の勉学を酬(むく)ゆるための美しい幸福と慰とが...   かれらの帰って行くところに彼らの一日の勉学を酬ゆるための美しい幸福と慰藉とがの読み方
室生犀星 「幼年時代」

......   の読み方
與謝野寛、與謝野晶子 「巴里より」

...「御方さま、狼者(ろうぜきもの)の乱入でござります、狼者が、あれ、あれッ……」と告げながらけたたましい声を上げてしまったのは、もうそこまで、覆面抜刀の荒くれ武士が、襖障子を蹴破って入りこんできたためであった...   「御方さま、狼藉者の乱入でござります、狼藉者が、あれ、あれッ……」と告げながらけたたましい声を上げてしまったのは、もうそこまで、覆面抜刀の荒くれ武士が、襖障子を蹴破って入りこんできたためであったの読み方
吉川英治 「剣難女難」

...無限な慰(いしゃ)となり...   無限な慰藉となりの読み方
吉川英治 「新書太閤記」

...ゆるし難い狼(ろうぜき)...   ゆるし難い狼藉の読み方
吉川英治 「親鸞」

「藉」の読みかた

「藉」の書き方・書き順

いろんなフォントで「藉」

「藉」の電子印鑑作成

「藉」の英語の意味

「なんとか藉」の一覧  


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