...『故壘蕭條蘆荻秋』の句が...
大町桂月 「國府臺」
...」蕭(しめや)かな話が...
徳田秋声 「黴」
...IIIIいといと淡き今日の日は雨蕭々(せうせう)と降り洒(そそ)ぎ水より淡(あは)き空気にて林の香りすなりけり...
中原中也 「山羊の歌」
...どこを見ても風物が蕭條としてゐるので...
野上豐一郎 「キフホイザー」
...雨は蕭々と降りつづいてゐる...
三好達治 「艸千里」
...満園露気秋蕭灑...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...秋は蕭殺(しょうさつ)と...
吉川英治 「雲霧閻魔帳」
...秋ではないが蕭々(しょうしょう)に感じられて...
吉川英治 「剣難女難」
...蕭殺(しょうさつ)たる疎林(そりん)の中を...
吉川英治 「三国志」
...そして蕭関の砦(とりで)へ来ると...
吉川英治 「三国志」
...陳宮は、信じたとみえて、それから半刻とも経たないうちに、蕭関の守兵は、続々と砦(とりで)を出て徐州のほうへ急いで行った...
吉川英治 「三国志」
...赤城颪(あかぎおろ)しの蕭殺(しょうさつ)たる風土と人心を...
吉川英治 「私本太平記」
...蕭条(しょうじょう)と...
吉川英治 「私本太平記」
...蕭々(しょうしょう)たる平沙(へいさ)や葭(よし)の彼方(かなた)にあたって...
吉川英治 「新・水滸伝」
...「ふざけるな」と蕭譲(しょうじょう)も金大堅も...
吉川英治 「新・水滸伝」
...蕭々(しょうしょう)と冬空の下にそよいでいる枯れ蘆の浮き洲であった...
吉川英治 「随筆 新平家」
...蕭照がひと晩じゅう膝ぐみになって...
吉川英治 「人間山水図巻」
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