...蔦葛(つたかづら)に蔽(おほ)はれた木々の梢から...
芥川龍之介 「沼」
...葛城(かずらき)のオシヌミの高木(たかぎ)のツノサシの宮においでになりました...
稗田の阿禮、太の安萬侶 武田祐吉訳 「古事記」
...その不思議な宿の大きい葛籠でも背負つて来て下さつたら...
太宰治 「お伽草紙」
...大塚は手拭を出して二重になった藤葛を縛りつけそれが済むと両手を藤葛へ持ち添えて...
田中貢太郎 「忘恩」
...野蛮諸国と葛藤(かっとう)なきによることをもってすべし...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...井桁(いげた)の紋をつけた葛籠(つづら)が一つ...
中里介山 「大菩薩峠」
......
アーサー・ヒル・ハッサル Arthur Hill Hassall, M.D. 水上茂樹訳 「食品とその混ぜ物処理」
...純情に対する純情の葛藤であるから人心を打たずには置かない...
平野萬里 「晶子鑑賞」
...どうやらひどく葛藤しているようだ...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「煉獄」
...故葛西善蔵氏が切りと余に力作をすゝめ...
牧野信一 「好色夢」
...それを葛飾住居の烈しい蚊のためまさかにその辺へ寝かしもおけず...
正岡容 「我が圓朝研究」
...なければブリキの深い鉢でもようございますから一度水で中を濡(ぬ)らして今の物を入れて夏ならば水の中へ漬けておくと固まって葛餅(くずもち)のようになります...
村井弦斎 「食道楽」
...これは何という餅です」妻君「それは葛入餅(くずいりもち)と申して葛の粉少々と糯米(もちごめ)と一所に蒸して充分に搗(つ)き抜(ぬい)たのです」客「道理で絹漉餅(きぬこしもち)ともいうべき位です...
村井弦斎 「食道楽」
...葛(くず)を入れたお餅は暮に搗きましたけれども...
村井弦斎 「食道楽」
...葛根の語音のごとく考えるのは誤りであろう...
柳田國男 「食料名彙」
...たとえば南葛城(みなみかつらぎ)郡の一区域をサラギと呼び始めた人と...
柳田國男 「和州地名談」
...敗将諸葛瑾は、ついに残る兵力を口(べんこう)まで退いて、味方の後軍に救援を求め、魏軍は、「幸先(さいさき)よし」と、勇躍して、さらに次の作戦に向って、満を持していた...
吉川英治 「三国志」
...「諸葛瑾(しょかつきん)に伝えるがいい...
吉川英治 「三国志」
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