...草の根の上の方がむき出しになる位に...
アンリイ・ファブル Jean-Henri Fabre 大杉栄、伊藤野枝訳 「科学の不思議」
...五合とっても三合飯」の雑草の根強さであり...
井上貞治郎 「私の履歴書」
...草の根にすだく虫の音ばかり...
海野十三 「第四次元の男」
...草の根をわけても...
太宰治 「春の盗賊」
...草の根を分けても尋ねたらよかりそうなもんだ...
中里介山 「大菩薩峠」
...前脚を草の根に支えて...
林芙美子 「泣虫小僧」
...たとえ草の根をわけても……」それから...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...たとえ草の根をわけても...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...波間に浮き沈みする木の枝や草の根のかたまりは...
本庄陸男 「石狩川」
...默つてその手のぬくみの殘つた草の根を握つた...
水野仙子 「夜の浪」
...ハノヴワルの民ヨハネ尊者誕生日(六月二十四日)の朝近所の砂丘に往き学名コックス・ポロニカとて血の滴り様に見ゆる小虫草の根に棲めるを集む...
南方熊楠 「十二支考」
...紫紺という桔梗(ききょう)によく似(に)た草の根(ね)を...
宮沢賢治 「紫紺染について」
...女の子は、まい朝、そとへでていっては、草の根(ね)や、汁(しる)のおおい実(み)や、クルミのようにかたい実を、たくさんあつめてきました...
グリム Grimm 矢崎源九郎訳 「にいさんと妹」
...木の根、草の根、肥やすか知れない...
夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...草の根を分けてもひッ捕え...
吉川英治 「大岡越前」
...草の根を這う鶉(うずら)のように――或る時は野鼠のような迅(はや)さで――彼はようやく有海(あるみ)ヶ原(はら)まで敵の眼をかすめて来た...
吉川英治 「新書太閤記」
...坂東平野の草の根を分けてもと...
吉川英治 「平の将門」
...朝陽(あさひ)はいつもの朝らしく草の根にまで映(さ)してきた...
吉川英治 「宮本武蔵」
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