...別当湛増亦紀伊に興り...
芥川龍之介 「木曾義仲論(東京府立第三中学校学友会誌)」
...◯また二十七節には「天かれ(悪人)の罪を顕(あら)わし地興りて彼を攻めん」とある...
内村鑑三 「ヨブ記講演」
...そうしてまたその幕府の主宰者が多数の武士の向背によって興りまた亡びるようになると共に...
津田左右吉 「建国の事情と万世一系の思想」
...その學問はまだ興りません...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...ともかく佛教の興りました頃に五通りの分類の樣なものが學問の上に出來ました...
内藤湖南 「日本國民の文化的素質」
...「探偵小説」が近来興り来った所以...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...そこで、だから「探偵小説」は、その方向への一つの前提として、そしてやがては愈々科学的方向へと進んでいくべきものとして、興り来り、流行したと見るのが至当であろうと思う...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...自由党なるものが興り...
穂積陳重 「法窓夜話」
...空は次第にうすれる―――昔は決してこうではなかったのだ!)だが追憶は止めよう!こんな粗放な農地に戦いの都市が興り螺盤を結ぶ輪の中央に鉄の発動力が起って来たそれは僕等の活動の地盤だった僕等は戦いを僕等のものにし鉄の発動力に僕等を鍛えるために闘った僕等は革命のために出掛け潮ざいに呑まれて行く海燕のように...
槇村浩 「青春」
...甲派亡びて乙派興り...
正岡子規 「俳諧大要」
...新しい古典主義はその時代において新たに興りつつあつた科學の精神によつてのみ可能であつた...
三木清 「人生論ノート」
...近くの土沢(つちさわ)でも優れた染紙の仕事が興りました...
柳宗悦 「手仕事の日本」
...平家の興りからそして平安末期の世相やら時代の轉換する俤へ...
吉川英治 「折々の記」
...魏いよいよ興り、呉ここに亡ぶ自然のめぐり合わせだろう」もちろん、先頃から、甘寧と沢が、人なき所でたびたび密談していたことは――周都督に対する反感に堪忍の緒を切って――いかにしたら呉の陣を脱走できるか、どうしたら周都督に仕返しできるか、またいッそのこと、不平の徒を狩り集めて、暴動を起さんかなどという不穏な相談ばかりしていたのであった...
吉川英治 「三国志」
...小牧山には新しい町屋が旺(さか)んに興りつつあった...
吉川英治 「新書太閤記」
...秀吉を盟主として興りつつあるものは...
吉川英治 「新書太閤記」
...新しく興り、新しく起ち、すべての旧態の殻(から)から出て、この人間の世に、大きな幸福の光燈(あかし)をかかげようとする青年のような意気が、七十をこえた法然上人にさえあった...
吉川英治 「親鸞」
...室町初期以来の――いわゆる足利水墨の興りを観ると...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
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