...最初は村を再興するというつもりであったのですが...
伊藤野枝 「転機」
...それから引続きジョルジ三世が王権を再興するがため陋劣(ろうれつ)なる手段を採りて議会に於ける自己の勢力を扶殖(ふしょく)せんとするあり...
大隈重信 「選挙人に与う」
...亜米利加(アメリカ)合衆国が英国より独立して段々国が勃興するに付いてどういう地位をもつに至るか...
大隈重信 「東亜の平和を論ず」
...およそ師を興す十万...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...尤もこの調査会は東北の貧窮を振興する会で...
戸坂潤 「現代日本の思想対立」
...劉の昔やつた法則を復興すればよいものである...
内藤湖南 「支那の書目に就いて」
...これに対して一部分の改革の如きは決して真正なる新時代の新演劇を興す所以(ゆえん)のものに非ず...
永井荷風 「江戸芸術論」
...金森家を興すも貴殿だ」「――――」「その大事な役目を果した後...
野村胡堂 「奇談クラブ〔戦後版〕」
...自分は他日明朝が再興する日を待って身を託そうとするばかりである...
藤島武二 「画室の言葉」
...諸国を興すのであれば...
藤野古白 藤井英男訳 「人柱築島由来」
...思想や宗教や芸術や政治や科学が勃興する直前のときと...
三好十郎 「歩くこと」
...即ち本店を復興すると同時に...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...此の下間(しもつま)の家(うち)を興すも潰(つぶ)すもお前の量見一(ひと)つに在る...
與謝野寛 「蓬生」
...一面に産業を興すに在り...
與謝野禮嚴 「禮嚴法師歌集」
...絶えかけている王家の家名を興すことができれば...
吉川英治 「江戸三国志」
...漢の正統を再興するために...
吉川英治 「三国志」
...吾輩ふたたび勃興すれば逆焔もふたたび勃興する...
吉田松陰 「吉田松陰より某へ」
...古代の内の不滅なるものを復興する事によって...
和辻哲郎 「『偶像再興』序言」
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