...いかに至徳の人でもどこかしらに悪いところがあるように... 夏目漱石 「文芸と道徳」
...至徳を報謝せんがために... 三木清 「親鸞」
...冲虚至徳真経釈文(ちゅうきょしとくしんきょうしゃくぶん)跋... 森鴎外 「渋江抽斎」
...今は安禄山の世の至徳元年だ... 夢野久作 「ドグラ・マグラ」
...孔子も周の徳を至徳だとたたえられた... 吉川英治 「三国志」
「至徳」の読みかた
「至徳」の書き方・書き順
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