...自戒の念を持って生きることが大切だ...
...失敗を繰り返してからやっと自戒の念が芽生えた...
...自戒を込めて言うが、今回の失敗は私の責任です...
...警告に従わなかったことを後悔し、自戒の念が強くなった...
...自戒を込めて、今後はもっと細心の注意を払うよう心がけたい...
...よほど気をつけなくてはいけないと自戒すると同時に...
上村松園 「健康と仕事」
...いまこの自戒すべき時に立っているのである...
相馬愛蔵、相馬黒光 「一商人として」
...つまり自戒の意味でこんな小説を書いてみた...
太宰治 「『玩具』あとがき」
...といふ私の自戒も...
太宰治 「津軽」
...早起、護国神社参拝、自粛自戒...
種田山頭火 「一草庵日記」
...香をいて自戒自粛...
種田山頭火 「其中日記」
...自戒、自粛、自制せよ、孤坐観心...
種田山頭火 「旅日記」
...そうして自分の一喜一憂を厳しく自戒したはずではないか...
外村繁 「落日の光景」
...自戒自律を以て本願とすれば破戒無戒の人は永久に救われないということになる...
中里介山 「法然行伝」
...冤(えん)に泣く民の一人にても存在すると云ふことは聖代の歴史の一大汚辱なりとして恐懼自戒措く能はざる人人である...
平出修 「公判」
...「自祝自戒」のほかないとつぶやいてみる...
三木清 「思索者の日記」
...腹のドン底から自戒し自粛して...
三好十郎 「俳優への手紙」
...薫(かおる)としてもこれほど悲しむふうはお見せすまいと自戒していたのであったが...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...守って動くな」かえって堅く自戒していた...
吉川英治 「三国志」
...聖道門(しょうどうもん)の自戒や懐疑にさまようているだけなのだ...
吉川英治 「親鸞」
...官の取締り方も民衆の自戒も...
吉川英治 「親鸞」
...彼自身の持って来た自戒であることは...
吉川英治 「随筆 宮本武蔵」
...……どうかして何事にも、胸をなでていよう、眼を閉じていよう、逸(はや)るまいと、自戒に自戒して、棒の如く、身の癖をつけているのだったが……ついに駄目だった...
吉川英治 「梅里先生行状記」
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