「自席」の意味
自分の座席
「自席」の例文(場面別)
- ビジネス会議中に自席を離れる際は、周囲に一声かけるようにしましょう。
- 日常会話自席に戻ったら、メールをチェックしてください。
- ニュース災害時には、自席から避難経路を確認することが重要です。
小説での「自席」の使い方
...前のアナウンスにより、各自席で待機していただくようお願いいたします...
...やせたからだの老人が自席に立った...
海野十三 「海底大陸」
...自席からとびだした...
海野十三 「海底大陸」
...自席へ帰って行く...
海野十三 「火星兵団」
...それはワーナー博士が自席に戻りハンカチーフで額の汗を拭ったことによって知れた...
海野十三 「地球発狂事件」
...そして、自席について、今日の捜査方針に思い耽っている所へ、刑事部長からの使だ...
江戸川乱歩 「黄金仮面」
...そのまま自席へ戻って来た...
江戸川乱歩 「接吻」
...正造はまた突然三十五番と叫んで自席に突っ立った...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...正造は自席にあって黙々とさわがしい周囲を眺めていた...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...正造が自席にもどるまで鳴り止まなかった...
大鹿卓 「渡良瀬川」
...自席のまえの欄干へ懸ける...
谷譲次 「踊る地平線」
...其勃然として一たび自席を起つや口を開けば惡罵百出...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...そしてそのまま自席に就き...
豊島与志雄 「落雷のあと」
...分けにしては宇津木文之丞が自席へ走り込んだのがわからない...
中里介山 「大菩薩峠」
...先生はご鄭寧(ていねい)に、自席から、座敷の端(はし)の末座まで行って、慇懃(いんぎん)に一同に挨拶(あいさつ)をした上、今般は一身上の都合で九州へ参る事になりましたについて、諸先生方が小生のためにこの盛大(せいだい)なる送別会をお開き下さったのは、まことに感銘(かんめい)の至りに堪(た)えぬ次第で――ことにただ今は校長、教頭その他諸君の送別の辞を頂戴(ちょうだい)して、大いに難有(ありがた)く服膺(ふくよう)する訳であります...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...向(むこ)う側の自席へ着いて...
夏目漱石 「坊っちゃん」
...拍手に迎えられて自席に立ち上ると...
野村胡堂 「笑う悪魔」
...ムーアは自席から顔をじっくり検分した...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「諜報部秘話」
...ばさばさと自席へもどった...
吉川英治 「新書太閤記」
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