...瀬古は自信をもって歩きまわる...
有島武郎 「ドモ又の死」
...ここに彼が日頃理想としたユートピアを堅き信念と大なる自信をもって建設しようとこれつとめているのだった...
海野十三 「十八時の音楽浴」
...彦太は何か自信をもっているらしく見えた...
海野十三 「雪魔」
...これならばという自信をもって...
谷譲次 「字で書いた漫画」
...とにかく見物が大丈夫笑ってくれるという自信をもっているらしい...
寺田寅彦 「柿の種」
...この点に関して自信をもって保証した...
三上於菟吉訳 大久保ゆう改訳 「踊る人形」
...もちろんそれを嗤(わら)う気持の方に自信をもっていたのである...
中島敦 「環礁」
...医者のように自信をもっていった...
新美南吉 「川」
...自信をもって「お蝶夫人」の中で一番有名な詠唱「或る晴れた日に」をうたいました...
三浦環 「お蝶夫人」
...わからないことに到ると平然と自信をもってわからないでいる式の撞着が...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...公然とそして社会的な自信をもって扱われ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...自信をもってキズにしないでとってぬって(くけるのですって)あげるが...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...こういう性格ですからやはり自分の人間価値に立って自信をもっていろいろの境遇に生きたいのよ...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...と自信をもって言ったが...
吉川英治 「くせ」
...それには、この道誉、自信をもって、おひきうけするだけの一案を、ひそかに持っておりまする」「ならば殿ノ法印とて、べつだんな不快もあるまい...
吉川英治 「私本太平記」
...自信をもって云った...
吉川英治 「新書太閤記」
...「あれがこれほど自信をもって云っておること...
吉川英治 「新書太閤記」
...自分の見込みに誤りはないと自信をもって...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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