...」己はかう云つて兄の臂を掴んだ...
グスタアフ・ヰイド Gustav Wied 森林太郎訳 「尼」
...奈良唐招提寺金堂ニ安置シ奉ル千手観音立像ガ四十臂ヲ有シ給フ事実ヲ指摘セラレタリ...
海野十三 「特許多腕人間方式」
...たのめる一臂を失ひていよ/\こうじぬ...
大槻文彦 「ことばのうみのおくがき」
...お前は誰だえ」飛退く女の帯際を猿臂(えんぴ)を延してむんずと掴(つか)んだ偽家光...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...拙者はこれだ」大井久我之助は猿臂(えんぴ)を伸して...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...それこそ猿臂(えんぴ)をのばして...
久生十蘭 「蝶の絵」
...それに食卓(てーぶる)の上へ臂(ひじ)を掛けるのは西洋食事の大禁物だ...
村井弦斎 「食道楽」
...「こら」と言って船頭は臂(ひじ)を差し伸ばしたが...
森鴎外 「山椒大夫」
...取引所の業の隙を偸みて足を休むる商人などゝ臂を並べ...
森鴎外 「舞姫」
...双方の壮士が互い違いに坐っているので互いに肩臂(かたひじ)を張って睨み合ったまま...
夢野久作 「近世快人伝」
...二代目長兵衛顔をしている荒神と臂の両人だけが...
吉川英治 「剣難女難」
...わしも一臂の力を添えたいと思ったからだ...
吉川英治 「三国志」
...矢は臂に立って、面部はそのはねた血にまみれたに過ぎなかった...
吉川英治 「三国志」
...玉臂匠(ぎょくひしょう)というあだ名通りな名人の金大堅は」「これはお初に」「ま...
吉川英治 「新・水滸伝」
...樊瑞(はんずい)――あだ名を(混世(こんせい)魔王)李袞(りこん)――あだ名を(飛天大聖(たいせい))項充(こうじゅう)――あだ名を(八臂那(はっぴなだ))という者たちで...
吉川英治 「新・水滸伝」
...凌雲(りょううん)の気 堂々の男誰とかなす押牢(おうろう)の蔡福(さいふく)なれ青鸞(せいらん)の帯無角(むかく)の頭巾(ずきん)歩むところ 草木おののき声きけば哭(な)く子もやむ名(つ)けたりな そのアダ名も鉄臂膊(てっぴはく)とはこれは兄の方だが...
吉川英治 「新・水滸伝」
...六臂(ぴ)になって働いてはみるが...
吉川英治 「新編忠臣蔵」
...猿臂(えんぴ)のばしにふりつけてきた岩砕(がんさい)の太刀(たち)...
吉川英治 「鳴門秘帖」
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