...其の本を脩めずして唯だ政權に接近せむことを求む...
鳥谷部春汀 「明治人物月旦(抄)」
...百濟王の獻じたりといふ觀音木像、丈九尺幅二尺餘、纖にして脩、柳絲の地に貼せるが若し、木像の四天王は佛壇の四偶に在りて、直立して得物を執れるさま、捧げ銃を行ふ番兵に似たり、手脚弩張せず、顏貌も苦りてはあれどたけりては在らず、山口直作といへば、推古の世のものなるべし...
内藤湖南 「寧樂」
...阿脩羅(あしゅら)・迦楼羅(かるら)・緊那羅(きんなら)・摩羅伽(まごらか)・人・非人に至るまで等しく憫(あわ)れみを垂れさせたもうわが師父には...
中島敦 「悟浄出世」
...束脩(そくしゅう)もおさめたやら...
長谷川時雨 「渡りきらぬ橋」
...「脩竹掩幽籬」と云ひ...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...「嘉永壬子無射初四夜聿脩塾燈下書...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...この二人の同胞(はらから)の間に脩(おさむ)という人があって...
森鴎外 「渋江抽斎」
...勝久さんや終吉さんの亡父脩(おさむ)はこの文に載せてないのである...
森鴎外 「渋江抽斎」
...その四には「渋江脩之墓」と刻してあって...
森鴎外 「渋江抽斎」
...山田脩はこの年九月二日に...
森鴎外 「渋江抽斎」
...脩が矢島優(ゆたか)と共に『魁(さきがけ)新聞』の記者となるに及んで...
森鴎外 「渋江抽斎」
...山田脩をして居宅を索(もと)めしめた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...山田脩(おさむ)はこの年一月(いちげつ)工部技手に任ぜられ...
森鴎外 「渋江抽斎」
...山田脩はその家から府庁電信局に通勤していた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...三十九年には脩が入京して小石川(こいしかわ)久堅町(ひさかたちょう)博文館印刷所の校正係になった...
森鴎外 「渋江抽斎」
...わたくしは脩の句稿を左に鈔出(しょうしゅつ)する...
森鴎外 「渋江抽斎」
...斯(かく)の如く脩辞の問題盛んなると同時に美術的の文学(即ち狭義の文学)は勃然(ぼつぜん)として起り来れり...
山路愛山 「明治文学史」
...閉レ門脩レ史出レ門遊...
山路愛山 「頼襄を論ず」
ランダム例文:
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
時事ニュース漢字 📺
