...胴中をぐるぐる巻にされた...
海野十三 「浮かぶ飛行島」
...四回目には母艇(ぼてい)ギンネコ号の探照灯をうけて胴中(どうなか)をきらきら輝かしながら...
海野十三 「怪星ガン」
...――南蛮鉄の胴体に...
海野十三 「くろがね天狗」
...恐らく胴忘(どうわす)れとでも云うのでしょうか...
江戸川乱歩 「赤い部屋」
...胴体もしっぽも鉄でできているらしく...
江戸川乱歩 「海底の魔術師」
...正面急転右替の胴切と出たところを...
江見水蔭 「怪異暗闇祭」
...胴が長すぎる...
太宰治 「畜犬談」
...腹の黄いろな細長い胴体が浮いて来た...
田中貢太郎 「岩魚の怪」
...せっかく踏み壊して見た琵琶の胴の中にも...
中里介山 「大菩薩峠」
...思わず出る胴ぶるい...
中村清太郎 「ある偃松の独白」
...春の芽生私は私の腐蝕した肉體にさよならをしたそしてあたらしくできあがつた胴體からはあたらしい手足の芽生が生えたそれらはじつにちつぽけなあるかないかも知れないぐらゐの芽生の子供たちだそれがこんな麗らかの春の日になりからだ中でぴよぴよと鳴いてゐるかはいらしい手足の芽生たちがさよなら...
萩原朔太郎 「蝶を夢む」
...……軍鶏籠(とうまるかご)の胴中へ白刃を一本さしこんでおいて...
久生十蘭 「顎十郎捕物帳」
...肝腎(かんじん)な形容詞や動詞をすっかり胴忘れてしまっているので...
堀辰雄 「旅の絵」
...蛇の胴の脊髄とほとんど相応した多数の肋骨(あばらぼね)を...
南方熊楠 「十二支考」
...くしゃみをすれば大事な胴着を頭からかけてやって...
宮本百合子 「獄中への手紙」
...頼んだぞ!言いざま横に払った刀が殆んど井上の胴に入りそうにして袖を切る...
三好十郎 「天狗外伝 斬られの仙太」
...胴震いさえ出てきた...
山本周五郎 「お繁」
...胴が長くて痩せて灰色をしている一頭の狼が...
ジャック・ロンドン Jack London 山本政喜訳 「荒野の呼び声」
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