...)老成人クリストの言葉である...
芥川龍之介 「西方の人」
...青年これによりてすでに老成人(ろうせいじん)の思想あり...
内村鑑三 「基督信徒のなぐさめ」
...あたかも自分の方が漱石先生より経験のある老成人のような口調を使います...
高浜虚子 「漱石氏と私」
...今は老成人である...
徳冨蘆花 「謀叛論(草稿)」
...一方練達な老成人の中には...
野村胡堂 「楽聖物語」
...老成人の如く常識家化して居るならば...
萩原朔太郎 「童話と教育について」
...早く老成人化することに努めて來た...
萩原朔太郎 「童話と教育について」
...民権論者とて悉皆(しっかい)老成人に非ず...
福沢諭吉 「学者安心論」
...老成人が少年に向い...
福沢諭吉 「徳育如何」
...私がその時老成人(ろうせいじん)であるか又(また)は仏者(ぶっしゃ)であったら...
福澤諭吉 「福翁自伝」
...自分の任用している老成人(としより)らは...
森鴎外 「阿部一族」
...私が老成人になつてゐたためかも知れぬが或は私の神経が鈍くなつたためだとも思へば思はれる...
森鴎外 「津下四郎左衛門」
...老成人風の批判ならば...
柳田国男 「海上の道」
...老成人のようだった...
吉川英治 「新書太閤記」
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