...彼が老巧な眼識を以て見れば...
直木三十五 「大衆文芸作法」
...どうかお任せ下さいまし」そこへ一座のうちの老巧連が飛んで来て...
中里介山 「大菩薩峠」
...なかに老巧者もいないことはないが...
中里介山 「大菩薩峠」
...老巧者がそれをささえる...
中里介山 「大菩薩峠」
...老巧にして如才のないお数寄屋坊主の玉置(たまき)氏が...
中里介山 「大菩薩峠」
...さすがに、そこは老巧で、通人のことであるから、ここで金十郎を怒らして、三人の壮士に喧嘩をしかけさせては事重大とさとりましたのと、それから、自分の腰骨がたいそう痛むので、それらを便りにいきり立つ金十郎の出足をなるべく後(おく)れしめようと企(たく)らんだものです...
中里介山 「大菩薩峠」
...ビクターのオネーギンは老巧無比で...
野村胡堂 「楽聖物語」
...さぞ迷惑だつたらう」連れて飛んで來た目黒の兼吉――これは老巧な良い御用聞で...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...左孝の老巧さでも...
野村胡堂 「銭形平次捕物控」
...少し重いやうに思ひましたが」後棒の老巧なのが小首を傾(かたむ)けるのです...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...平次を一敵國にしてゐる老巧な御用聞...
野村胡堂 「錢形平次捕物控」
...老いたしわがれ声ではあったが老巧者らしく頼もしく聞かれた...
紫式部 與謝野晶子訳 「源氏物語」
...いわんや相手は名だたる智謀老巧の信玄である...
吉川英治 「上杉謙信」
...さすが老巧な黄蓋(こうがい)である...
吉川英治 「三国志」
...魏の先手はことごとく老巧な名将を揃えておる...
吉川英治 「三国志」
...余りに彼が百戦の老巧だけに...
吉川英治 「新書太閤記」
...これは城方の老巧が...
吉川英治 「新書太閤記」
...さすがに東国の事情に精通している広常や常胤などの老巧であった...
吉川英治 「源頼朝」
便利!手書き漢字入力検索
この漢字は何でしょう??
- スピードスケート選手の高木美帆さん: 1500mで2位、五輪金へ弾み ⛸️
- 騎手の和田竜二さん: 落馬負傷のため引退を早め、調教師への道へ進む。 🏇
- お笑い芸人の長田庄平さん: THE FIRST TAKEで初コントを披露した😄
