...彼は羽振りがいい生活を送っている...
...彼女は彼の羽振りの良さに惹かれた...
...その会社の羽振りがいいところは、福利厚生が充実していることだ...
...彼の成功は彼の羽振りの良さによるものだ...
...羽振りの良い生活を送るためには、一生懸命働かなければならない...
...羽振りの好い者から...
石川啄木 「我等の一團と彼」
...夢かの心地こそろと忍び羽振のささめき...
薄田泣菫 「泣菫詩抄」
...羽振りがよくっても...
谷崎潤一郎 「幇間」
...実業界に羽振のいい河野さんがついていてくれることは...
豊島与志雄 「或る男の手記」
...それでも彼らはなお羽振りをきかせ...
ロマン・ローラン Romain Rolland 豊島与志雄訳 「ジャン・クリストフ」
...羽振りのいい紳士であり...
豊島与志雄 「無法者」
...出入りする王党の客間(サロン)における彼の羽振りは...
ビクトル・ユーゴー Victor Hugo 豊島与志雄訳 「レ・ミゼラブル」
...少し羽振りのいい...
直木三十五 「三人の相馬大作」
...羽振(はぶ)りのよい時だけに限ったものだが...
中里介山 「大菩薩峠」
...ひゞくなす諸羽振らばひ...
長塚節 「長塚節歌集 上」
...とても羽振(はぶ)りのいい芸術家のところへお嫁(よめ)にいらっしったッて云う事ですわ」「馬鹿! 食えなかったら...
林芙美子 「魚の序文」
...「おめえ、羽振りがいいな...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「鉄面皮」
...コプリがいい羽振りだったんで...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「本命馬」
...これに反して羽振菊蔵の方は弁舌が爽かで...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...羽振キク蔵君にブツカル訳だが...
夢野久作 「超人鬚野博士」
...要路の人々へも御方の羽振りが利(き)けて...
吉川英治 「剣難女難」
...営中の羽振りも思いやられまする...
吉川英治 「私本太平記」
...羽振(はぶ)りを利(き)かす人間になるだろうと...
ルナアル Jules Renard 岸田国士訳 「にんじん」
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