...御門の左わきにある赤尾美作守(みまさかのかみ)どのゝ屋形(やかた)へおのがれになりまして...
谷崎潤一郎 「盲目物語」
...美作(みまさか)津山(つやま)におこった八千人の百姓一揆は...
蜷川新 「天皇」
...僕が美作(みまさか)山中の故郷へ帰ったのは...
松崎天民 「友人一家の死」
...現に美作にも天狗(てんぐうね)または(あまごいうね)などというのがある...
柳田國男 「地名の研究」
...『東作志』によれば美作勝田郡吉野村大字美野(みの)字市場...
柳田國男 「地名の研究」
...美作勝田郡飯岡村大字高下同 同 植月村大字植月中字広高下同英田(あいだ)郡河会(かわえ)村大字上山字高下の類である...
柳田國男 「地名の研究」
...出雲八束(やつか)郡朝酌(あさくみ)村大字大海崎(おおみざき)字一久保田同簸川(ひかわ)郡檜山(ひやま)村大字岡田字上分小字一久保田備中川上郡湯野村大字西山字六日小字一久保田同阿哲(あてつ)郡矢神村大字矢田字道免小字一窪田美作真庭郡勝山町大字山久世字土居ノ前小字一窪田美作真庭郡二川村大字黒杭字下前田小字ヒトクボタまた二窪田・三窪田もある...
柳田國男 「地名の研究」
...たとえば美作の苫田郡一宮村大字西田辺(にしたなべ)と香々美(かがみ)村との境なる有木乢(ありきたわ)には...
柳田國男 「地名の研究」
...生まれ児(ご)がお宮参りに着るのをミヤマヰリゴ(美作(みまさか))...
柳田国男 「木綿以前の事」
...少しも早うこの船坂を去るがよい」院(いん)ノ庄(しょう)播州(ばんしゅう)今宿(いまじゅく)(姫路市の西郊)から美作路(みまさかじ)の杉坂越えまでには...
吉川英治 「私本太平記」
...むかし美作(みまさか)ノ国に...
吉川英治 「私本太平記」
...林美作(はやしみまさか)などは...
吉川英治 「新書太閤記」
...佐渡の弟の美作守(みまさかのかみ)が独り語のようにいった...
吉川英治 「新書太閤記」
...「…………」柴田権六と、林佐渡、美作の三人は、真(ま)っ蒼(さお)な顔を見合って、一瞬、茫然としていたが、われに回(かえ)ると、あわただしく、信長の後を追いかけて、再び、玄関の式台に平伏した...
吉川英治 「新書太閤記」
...美作(みまさか)...
吉川英治 「新書太閤記」
...美作(みまさか)...
吉川英治 「新書太閤記」
...二十二歳を迎えます」「故郷は」「美作(みまさか)です」――というと宍戸梅軒の外(そ)れていた眼が...
吉川英治 「宮本武蔵」
...美作(みまさか)の吉野郷...
吉川英治 「宮本武蔵」
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