...堅(かた)き因縁(いんねん)の羈絆(きずな)で縛(しば)られているというのであります...
浅野和三郎 「霊界通信 小桜姫物語」
...夫婦骨肉の聖(きよ)き羈(きずな)は断たれ...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...肉体の羈絆(きはん)を脱した暁(あかつき)に於(おい)て...
W・S・モーゼス William Stainton Moses 浅野和三郎訳 「霊訓」
...それは宗教が全く智的生活の羈絆(きはん)に自己を委(ゆだ)ね終ったからである...
有島武郎 「惜みなく愛は奪う」
...羈旅以上に読書に耽けることが出来る...
市島春城 「読書八境」
...ここにもっとも注意せねばならぬのは言葉の羈絆(きはん)から脱するということである...
丘浅次郎 「我らの哲学」
...たとえばギリシア国がトルコの羈絆(きはん)を脱して独立国となりたるがごとき...
徳富蘇峰 「将来の日本」
...鉄道の便宜は近世に生れた吾々の感情から全く羈旅(きりよ)とよぶ純朴なる悲哀の詩情を奪去(うばひさ)つた如く...
永井荷風 「水 附渡船」
...不羈(ふき)独立等といふ...
中江兆民 「『東洋自由新聞』第一号社説」
...山陽の盛名とその不羈の生涯...
中村憲吉 「頼杏坪先生」
...個人の行動が放縦不羈(ほうじゅうふき)になればなるほど...
夏目漱石 「文芸と道徳」
...むしろ学校の羈絆(きはん)を脱して自由に読書するに如(し)くはないと...
西田幾多郎 「或教授の退職の辞」
...狷介不羈の風格であったことが知られている...
藤島武二 「画室の言葉」
...一樣に推移し流下する黒い幕のやうな時の束縛と羈絆から遁れ出るとき...
三木清 「人生論ノート」
...徒負不羈之才(いたづらにふきのさいをおふ)...
森鴎外 「魚玄機」
...その時までの記章(かたみ)にはおれが秘蔵のこの匕首(これにはおれの精神(たましい)もこもるわ)匕首を残せば和女もこれで煩悩(ぼんのう)の羈(きずな)をばのう……なみだは無益(むやく)ぞ』と日ごろからこの身はわれながら雄々しくしているに...
山田美妙 「武蔵野」
...また水戸志士の熱烈不羈(ふき)な能動性に感奮した...
山本周五郎 「新潮記」
...独立不動と不羈の向上――は余が秘密に授けた鼻の使命であった...
夢野久作 「鼻の表現」
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