例文・使い方一覧でみる「罐」の意味


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...コオンド・ビイフの(かん)を切ったり...   コオンド・ビイフの罐を切ったりの読み方
芥川龍之介 「河童」

...その開いた戸の間から汽室の中を見た時に...   その開いた戸の間から汽罐室の中を見た時にの読み方
芥川龍之介 「軍艦金剛航海記」

...は盛んに燃えている...   罐は盛んに燃えているの読み方
海野十三 「火葬国風景」

...酒と詰とを舟に入る...   酒と罐詰とを舟に入るの読み方
大町桂月 「赤城山」

...薬(やかん)のたぎる音も急須(きゅうす)のシュンシュンいう音も子供たちのさけびもわたしをあやさない...   薬罐のたぎる音も急須のシュンシュンいう音も子供たちのさけびもわたしをあやさないの読み方
ソーロー Henry David Thoreau 神吉三郎訳 「森の生活――ウォールデン――」

...粗末な火鉢の上に自分で買つて來た藥を挂けて之も自分で買つて來た茶器で仔細らしく茶を入れて居る處であつたが...   粗末な火鉢の上に自分で買つて來た藥罐を挂けて之も自分で買つて來た茶器で仔細らしく茶を入れて居る處であつたがの読み方
高濱虚子 「續俳諧師」

...そいつを急いで指さきで取って(かん)に集める...   そいつを急いで指さきで取って罐に集めるの読み方
高見順 「いやな感じ」

...詰用としては下級品の肩肉を出すのも...   罐詰用としては下級品の肩肉を出すのもの読み方
高見順 「いやな感じ」

...おかみさんからアメリカの詰(かんづめ)の殻を...   おかみさんからアメリカの罐詰の殻をの読み方
太宰治 「ヴィヨンの妻」

...ぐいとその石油ぐらゐの大きさのお辨當箱に鼻先を突込んで...   ぐいとその石油罐ぐらゐの大きさのお辨當箱に鼻先を突込んでの読み方
太宰治 「お伽草紙」

...そして母親の土産に持って来た果物の詰を開けて試みなどしていた...   そして母親の土産に持って来た果物の罐詰を開けて試みなどしていたの読み方
徳田秋声 「黴」

...朝からお昼過ぎまで居座る詰屋のことを...   朝からお昼過ぎまで居座る罐詰屋のことをの読み方
徳田秋声 「縮図」

...詰やソースや肉類を集めて...   罐詰やソースや肉類を集めての読み方
豊島与志雄 「女客一週間」

...薬頭(やかんあたま)の醜(みにく)さは人に見らるるも恥かしき思いなりしが...   薬罐頭の醜さは人に見らるるも恥かしき思いなりしがの読み方
福田英子 「妾の半生涯」

...ハムのを開ける...   ハムの罐を開けるの読み方
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」

...(かま)がすっかり煤(すす)けたよ...   罐がすっかり煤けたよの読み方
宮沢賢治 「銀河鉄道の夜」

...「あのときは東京へ詰を送り出した帰りで...   「あのときは東京へ罐詰を送り出した帰りでの読み方
山本周五郎 「青べか物語」

...土間炉(ろ)に大薬(おおやかん)を掛けて...   土間炉に大薬罐を掛けての読み方
吉川英治 「宮本武蔵」

「罐」の読みかた

「罐」の書き方・書き順

いろんなフォントで「罐」

「罐」の電子印鑑作成

「罐」の英語の意味


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