...ひまがあれば古今の医書を繙(ひもと)いて...
中里介山 「大菩薩峠」
...好んで哲学の書物などを繙(ひもと)いた...
夏目漱石 「硝子戸の中」
...今(いま)まで洋書(ようしよ)を繙(ひもとゐ)て居(ゐ)たは年頃(としごろ)二十歳(はたち)あまり三とは成(な)るまじ...
樋口一葉 「われから」
...試みに安南の歴史を繙(ひもと)いて一八八三年の条(くだり)を読まれるならば自から諒解されることもあるであろう...
久生十蘭 「魔都」
...これを繙いてみて...
古川緑波 「古川ロッパ昭和日記」
......
正岡子規 「俳人蕪村」
...この意味に於いて例へばハルナックの書いたプロイセンのアカデミーの歴史を繙くことも興味のあることでせう...
三木清 「消息一通」
...ぼつぼつ繙いてゐた...
三木清 「哲學はどう學んでゆくか」
...これまで私の最も多くキリスト教的著作を繙いた時であった...
三木清 「読書遍歴」
...バルトの『ロマ書』とか『神の言葉と神学』などを繙くようになった...
三木清 「読書遍歴」
...国史を繙(ひもと)く者は少なくとも鎌倉時代の末まで邦人殊に貴族間に同姓婚行われたと知る...
南方熊楠 「十二支考」
...かくてあるべきにあらざれば下宿へ還って『用捨箱(ようしゃばこ)』を繙(ひもと)くと「鍋取公家(なべとりくげ)というは卑しめていうにはあらず...
南方熊楠 「十二支考」
...この日新著を贈られてこれを繙くに感慨はたもだす能はず...
三好達治 「一點鐘」
...」茶山の集を繙閲(はんえつ)すれば...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...頃日(このごろ)事実文編を繙閲して...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...繙(ひもと)いて...
ミシェル・エーケム・ド・モンテーニュ Michel Eyquem de Montaigne 関根秀雄訳 「モンテーニュ随想録」
...繙(ひもと)いて見ると一行五字で悉(ことごと)く対句(ついく)である...
柳宗悦 「全羅紀行」
...聞くまいとして先刻(さっき)から書を繙(ひもと)いたり...
吉川英治 「柳生月影抄」
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