...興来って新古の壱巻をも繙(ひもと)けば...
淡島寒月 「亡び行く江戸趣味」
...國史(こくし)を繙(ひもと)く人(ひと)は...
伊東忠太 「日本建築の發達と地震」
...諸君がもし彼れが書いた『独物語』や『教条』を繙(ひもと)かれたら...
伊波普猷 「琉球史の趨勢」
...乃チ就テ二北※下ニ一試ニ繙而閲レバレ之...
京山人百樹刪定 「北越雪譜」
...例へば任意の句集を繙いて櫻とか雁とかの題下に並んだ澤山の句を點檢してもすぐに分かることである...
寺田寅彦 「天文と俳句」
...どこの国の犯罪史を繙(ひもと)いてみても...
コナン・ドイル 新青年編輯局訳 「臨時急行列車の紛失」
...享保の芸風を追慕して止(や)まざりし『隣(となり)の疝気(せんき)』または手柄岡持(てがらのおかもち)が壮時の見聞(けんぶん)を手記したる『後(あと)は昔物語(むかしものがたり)』等を繙(ひもと)きて年々の評判記と合せ読み...
永井荷風 「江戸芸術論」
...執筆の余暇樊川詩注を繙く...
断膓亭日記巻之四大正九年歳次庚申 「断腸亭日乗」
...お銀様は籠行燈(かごあんどん)の下で関ヶ原軍記を繙(ひもと)き出しました...
中里介山 「大菩薩峠」
...いま関ヶ原軍記を繙いているのは...
中里介山 「大菩薩峠」
...繙くだけはやめてやるが...
夏目漱石 「吾輩は猫である」
...犯罪史を繙(ひもと)いて...
浜尾四郎 「悪魔の弟子」
...(略)此ノ記念碑ノ前ニ立チテ史ヲ繙キツツ当時ノ劇的情景ヲ想起シ六十余年後ノ今日ニ思ヒ至レバ...
牧野信一 「ペルリ行」
...国史を繙(ひもと)く者は少なくとも鎌倉時代の末まで邦人殊に貴族間に同姓婚行われたと知る...
南方熊楠 「十二支考」
...わたくしは詩巻を掩うて勤向覚書を繙(ひもと)く...
森鴎外 「伊沢蘭軒」
...銀杏の根本で繙(ひもど)いた...
夢野久作 「白髪小僧」
...日本の二千六百年の文化を繙いて見ると...
吉川英治 「折々の記」
...独り居室で書物など繙(ひもと)いている折が多かった...
吉川英治 「新書太閤記」
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