...縁日商人からお祭りの定番の焼きそばを買った...
...縁日商人の出店で、かき氷を買った...
...縁日商人のおばちゃんが、おしゃべりで楽しい...
...縁日商人の出店で、おもちゃを買ってもらった...
...縁日商人の知り合いの人から、おまけをもらった...
...縁日商人(えんにちあきんど)が並んでいる...
芥川龍之介 「奇怪な再会」
...縁日商人の如く戦争目的即ち講和条件を変更する事は厳に慎まねばならぬ...
石原莞爾 「戦争史大観」
...如何に縁日商人だからツて」と...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...縁日商人の職業上當り前なので...
岩野泡鳴 「泡鳴五部作」
...とゞの結局(つまり)が縁日商人となつて九星(きうせい)独(ひとり)判断(はんだん)...
内田魯庵 「貧書生」
...殊に縁日商人位泡沫(あぶく)銭の儲かる者は無い...
内田魯庵 「貧書生」
...縁日商人(あきんど)の方で...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...私の父はこういう縁日商人(あきんど)のことについてはなかなか詳しく...
高村光雲 「幕末維新懐古談」
...露店で駄菓子やお面を売っている縁日商人のテント張りがびいどろのように日に光るのや...
谷崎潤一郎 「蓼喰う虫」
...両側に縁日商人(あきゅうど)が店を並べているので...
永井荷風 「※[#「さんずい+(壥−土へん−厂)」、第3水準1-87-25]東綺譚」
...沿道には早くも縁日商人連が近在から出て来て...
中里介山 「大菩薩峠」
...西瓜(すいか)などを売っている縁日商人は...
平林初之輔 「祭の夜」
...縁日商人のやうな事を云ひ出した...
水上瀧太郎 「貝殼追放」
...いろいろな商店や通行人や電燈や縁日商人などのなかを...
室生犀星 「香爐を盗む」
...縁日商人(あきうど)が二十余(あまり)の浮舗(やたいみせ)を門前に出すことになっていた...
森鴎外 「渋江抽斎」
...客の多くはごく貧しい人たちで、たいていが飴(あめ)売りとか、縁日商人とか、旅を渡る安旅芸人などだから、少し長く降りこめられでもすると、食う物にさえ事欠き、つい他人の物に手を出す、という者も稀(まれ)ではなかった...
山本周五郎 「雨あがる」
...こんな縁日商人は上等のところを一つ売れば...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
...更に一層ハッキリと説明するものは前に述べた縁日商人の口上である...
夢野久作 「街頭から見た新東京の裏面」
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