...総ての羈絆(きはん)を絶ち切つて...
有島武郎 「An Incident」
...総ての聖賢の共同理想であり...
石原莞爾 「戦争史大観」
...とうとう総てが男の怠惰が原因だと云ふ処まで押して行つた...
伊藤野枝 「乞食の名誉」
...これ即ち総ての不祥の根源なり...
高木敏雄 「比較神話学」
...事務の執り方から総てが西洋風になり...
高村光太郎 「回想録」
...しかしよくよく詮議してみるとやはり貧乏が総ての究極の原因であったという場合もかなり多いようである...
寺田寅彦 「猫の穴掘り」
...総て朱塗で立派なものであった...
内藤鳴雪 「鳴雪自叙伝」
...八卦屋が、二つに分れると、四(よ)い屋(や)になって、四い屋と、八卦屋とが合併すると、ハッケヨイヤ」「うるせえな、師匠」「師匠が二つに分れると、既ち二升、冠婚葬祭、総て、酒は二升ときまっている...
直木三十五 「南国太平記」
...和吉が殿様呼ばわりをするものだから、総ての大工、職工が、殿様呼ばわりをする...
中里介山 「大菩薩峠」
...十七 人類総て死滅す六十五 恐ろしとも凄まじとも形容に詞(ことば)の無いこの場合に迫っては...
シモン・ニューコム 黒岩涙香訳 「暗黒星」
...それについての総ての引用を調べてみると...
マクス・ノイバーガー Max Neuburger 水上茂樹訳 「医学の歴史」
...過去に数々の不運に出会ったことのある女性の総てと共通したものを持っている...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...愛する女の心の中の本当の羞恥心の総てを理解した...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...総ての男性は平等となった...
バルザック Honore de Balzac 中島英之訳 「ゴリオ爺さん」
...これには種々な原因もあらうが総ての事が発達して居る東京の事であるから百事それぞれの機関が備つて居て...
正岡子規 「墨汁一滴」
...グラフィーラはそう云った!「総てを元どおりにしよう!」インガとの生活に失敗したことを感じているドミトリーは...
宮本百合子 「「インガ」」
...そして私は総てを了解した!私の立つてゐた樹立の蔭に...
三好達治 「測量船」
...快活に巫山戯(ふざけ)るさまは総ての人に面白がられた...
室生犀星 「或る少女の死まで」
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