...総じては上(かみ)は梵天帝釈(ぼんてんたいしゃく)...
芥川龍之介 「俊寛」
...総じて京風というと襟足の美しさが一際目立つもので...
上村松園 「京のその頃」
...総じて渋い装幀の学術的なものが多い...
大阪圭吉 「死の快走船」
...総じて戦争技術家の角度に限られているのである...
戸坂潤 「戦争ジャーナリスト論」
...総じて氏の物の見方...
南部修太郎 「現代作家に対する批判と要求」
...総じて、カリバッド藩王ナナ・ラウよりたっぷり寝た...
フレッド・M・ホワイト Fred M. White 奥増夫訳 「悪の帝王」
...要するに信玄は、謙信の軍を観て、首将謙信の心事を観(み)ぬくことが少し足らなかった」なお、兵学家の一家言(かげん)なども、いろいろあるが、総じて、三楽と家康の批評にほぼ尽されている...
吉川英治 「上杉謙信」
...総じて唯物的風潮がみなぎっている...
吉川英治 「三国志」
...そこの楼上などには、いつも絶えない浮浪者の群れが、あすの元日を待つでもなく、飢(う)えおののいていたかもしれないが、しかし、とにかく泰平の恩沢(おんたく)ともいえることには、そこらの篝番の小屋にも、町なかの灯にも、総じて、酒の香がただよっていた...
吉川英治 「私本太平記」
...総じて、この日の防戦には、千早の守りもその最終的な死力を出しつくしていたかにみえる...
吉川英治 「私本太平記」
...「とかく冬中は、御家中の若殿輩(わかとのばら)も、足軽などお下(しも)の者も、総じて、屋内に引き籠りがちで、菜漬(なづけ)を喰うて、湯茶をのんで、埒(らち)もないむだ話に、徒然(つれづれ)の日を送りがちに見うけられます...
吉川英治 「新書太閤記」
...総じて甲州勢の大兵が...
吉川英治 「新書太閤記」
...総じて徳川鎖国(さこく)主義以前の――元亀...
吉川英治 「新書太閤記」
...総じて小乗的(しょうじょうてき)だった...
吉川英治 「新書太閤記」
...「――こう書き出してあって、総じて、選択集には、十六の過(あやま)ちがあるといっている...
吉川英治 「親鸞」
...総じて骨肉の者には甘いので...
吉川英治 「源頼朝」
...総じて云えば、それらは小路や裏通りが複雑に絡み合う深い谷であり、覆いかぶさる石造りの建物や上空を跨ぐ橋のため全体がちょっとしたトンネルと呼んでもよいものになっていたはずだ...
H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft The Creative CAT 訳 「狂気の山脈にて」
...否総じて人間性は...
和辻哲郎 「日本精神史研究」
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